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経営学科・中西ゼミの3年生、視覚障害者とのお絵描きを通してコミュニケーションスキルを磨く

2026.06.15
5月17日(日)、経営学科・中西ゼミの3年生が視覚障害者とのお絵描きに挑戦しました。
中西教授のコミュニケーション教育企画「視覚障害者と遊ぼう!―視覚障害者との様々な遊びを通したコミュニケーション理解―」の第3弾です。第2弾では、視覚障害者とおりがみで遊びましたが、今回はお絵描きです。
お絵描きは視覚障害者にとってとてもハードルの高い遊びです。視覚障害者には、自身の描いたものを確認する術がありません。また、視覚障害者と言っても、全盲の方もいれば、弱視の方もおり、生まれながらに全盲の方の場合、見たことがないものがあります。そのような人たちにこれから描く絵をどのように伝え、どのようにサポートすれば良いでしょう。
本イベントでは、その方法を中西ゼミ生が考え、視覚障害者のお絵描き遊びを徹底的にサポートし、コミュニケーションについて考えます。
中西ゼミ生は、中西教授から提示された7つの課題(描く絵)を踏まえ、視覚障害者のみなさんと、時に歓談し、時に真剣な面持ちで、お絵描きをしていました。
中西ゼミ3年の宮本海凪さんは「視覚障害者にとって、お絵描きは非常にハードルの高いことのようで、複雑なカタチや物の大きさの違いを伝えるのは至難の業だったが、前回の「おりがみ遊び」とはまた別の視点からコミュニケーションついて考えることができた。今後、人との様々なコミュニケーションの場で積極的に活用していきたい」と語っています。
※ 弱視や晴眼者のゲストにはアイマスクを着用していただきました。
※ 「視覚障害者と遊ぼう!―視覚障害者との様々な遊びを通したコミュニケーション理解―」(全3回)は、NPO法人光の会、鹿児島市身体障害者福祉協会谷山支部、社会福祉法人ゆうかりの協力により実施されました。