本学について

学長メッセージ

学校法人津曲学園  鹿児島国際大学
学長  大久保  幸夫

本学は、経済・福祉社会・国際文化の3学部・3研究科(大学院)を擁する文系の総合大学です。学部だけでなく大学院の博士課程まで完備していることが本学の特徴の一つです。現在の枠組みは創立以来長い歴史を積み重ねる中で作り上げられてきました。今日まで多くの卒業生・修了生の方々が、鹿児島を中心に全国で、中には世界で活躍しています。このように多彩で優秀な卒業生のネットワークが本学の強みです。

本学の基本理念は「国際的視野でものを考え、地域社会に貢献する人材を育成すること」と「地域に暮らす人々の生活を生涯支え続けるための人材を育成すること」です。この理念はどんな時代になろうとも変わることはありません。新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちの生活に様々な負の影響をもたらしましたが、一方で地方で暮らすことの安全性と世界的視野でものを考えることの重要性を知る機会にもなりました。本学には緑に囲まれた広いキャンパスがあります。そして、最新のパソコンと充実した学内ネットワークが整備され、優秀で教育熱心な教職員がそろっています。これからも、あらゆる場合を想定して、学生の皆さんの健康と学びを最優先に考えた教育を提供してまいります。

AI・ロボット・データサイエンス等の発展により、近い将来経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会(Society 5 .0)が訪れると言われています。このような新しい社会で必要とされる課題探求能力と問題解決力、新しいことに関心を抱き自ら学び続ける意欲等を本学で身につけ、社会貢献をとおして充実した人生を送れるよう願っております。

建学の精神

鹿児島国際大学の建学の精神

鹿児島国際大学の建学の精神は「東西文化の融合」と「地域社会への貢献」です。
それは今日、社会・文化を世界的な視野で考えると同時に、地域社会の発展に寄与できる人材を養成するという本学の目的に生きています。

沿革

1932(昭和7)年3月 鹿児島高等商業学校創立
1944(昭和19)年4月 鹿児島経済専門学校と改称
1950(昭和25)年4月 鹿児島商科短期大学に昇格
1960(昭和35)年4月 鹿児島経済大学(経済学部・経済学科)と改称
1965(昭和40)年4月 経済学部・経営学科を増設
1966(昭和41)年9月 市内永吉町より市内下福元町に移転
1982(昭和57)年4月 社会学部(産業社会学科・社会福祉学科)を開設
1999(平成11)年4月 大学院(経済学研究科[地域経済政策専攻]修士課程)を開設
2000(平成12)年4月 鹿児島国際大学と改称
国際文化学部(言語コミュニケーション学科・人間文化学科)を開設
2001(平成13)年4月 社会学部を福祉社会学部、産業社会学科を現代社会学科と改称、同学部に児童学科増設
大学院(経済学研究科[地域経済政策専攻]博士後期課程)増設
大学院(福祉社会学研究科[社会福祉学専攻]修士課程)開設
鹿児島短期大学を鹿児島国際大学短期大学部(情報文化学科・音楽科・専攻科)と改称、市内永吉町より市内下福元町に移転
2004(平成16)年4月 大学院(国際文化研究科[国際文化専攻]修士課程)開設
2006(平成18)年4月 経済学部に地域創生学科を増設
2007(平成19)年4月 大学院(福祉社会学研究科[社会福祉学専攻]博士後期課程、国際文化研究科[国際文化専攻]博士後期課程)増設
2010(平成22)年4月 鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科(鹿児島国際大学短期大学部音楽科を改組)開設
2011(平成23)年4月 経済学部経営学科(経営学科と地域創生学科を改組)再編
国際文化学部国際文化学科(言語コミュニケーション学科と人間文化学科を改組)開設
2014(平成26)年8月 鹿児島国際大学短期大学部廃止認可