本学について

学長メッセージ

学校法人津曲学園  鹿児島国際大学
学長  大久保  幸夫

本学は、1932年(昭和7年)に鹿児島高等商業学校として創立し、2022年(令和4年)で90周年を迎えます。この間、鹿児島経済専門学校、鹿児島商科短期大学、鹿児島経済大学と形を変え、現在は3学部6学科、3大学院研究科を擁する南九州有数の総合大学へと発展しました。さらに新学部の設置構想やカリキュラム改革など、未来に向けて
日々進化を続けています。


建学の精神である「東西文化の融合」と「地域社会への貢献」のもと、「国際的視野でものを考え、地域社会に貢献する人材」および「地域に暮らす人々の生活を生涯支え続けるための人材」の育成を基本理念に掲げ、今日まで多くの優秀な人材を地元・鹿児島や日本全国、さらには世界へ送り出してきました。卒業生・修了生の皆さんは各地域の経済、医療・福祉、教育、行政などの現場で活躍されています。


本学では、共通教育をとおして幅広い教養を、専門教育をとおして深い専門性と高いスキルを身につけることができます。それに加えて、本学独自の「地域人材育成プログラム」の中で、フィールドワークにより地域課題を発見し、専門知識を応用して課題を解決するという取組みも行っています。このことにより課題解決力やコミュニケーション力など「仕事で必要な能力」を育成しているのです。また、英語力を高め、グローバルに活躍できる人材への成長を目指す「国際ビジネスとグローバル英語プログラム」も開設しています。


新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、本学も一部のカリキュラムで遠隔授業を余儀なくされましたが、感染対策を十分にとり、対面授業を基本として学生の皆さんの学習機会・キャンパスライフを確保してきました。今後も学内設備の充実や教育の質のさらなる向上に努め、学生一人ひとりが楽しく学べる大学づくりを進めることで、皆さんの高い学習意欲に応えていきたいと思っています。

建学の精神

鹿児島国際大学の建学の精神

鹿児島国際大学の建学の精神は「東西文化の融合」と「地域社会への貢献」です。
それは今日、社会・文化を世界的な視野で考えると同時に、地域社会の発展に寄与できる人材を養成するという本学の目的に生きています。

沿革

1932(昭和7)年3月 鹿児島高等商業学校創立
1944(昭和19)年4月 鹿児島経済専門学校と改称
1950(昭和25)年4月 鹿児島商科短期大学に昇格
1960(昭和35)年4月 鹿児島経済大学(経済学部・経済学科)と改称
1965(昭和40)年4月 経済学部・経営学科を増設
1966(昭和41)年9月 市内永吉町より市内下福元町に移転
1982(昭和57)年4月 社会学部(産業社会学科・社会福祉学科)を開設
1999(平成11)年4月 大学院(経済学研究科[地域経済政策専攻]修士課程)を開設
2000(平成12)年4月 鹿児島国際大学と改称
国際文化学部(言語コミュニケーション学科・人間文化学科)を開設
2001(平成13)年4月 社会学部を福祉社会学部、産業社会学科を現代社会学科と改称、同学部に児童学科増設
大学院(経済学研究科[地域経済政策専攻]博士後期課程)増設
大学院(福祉社会学研究科[社会福祉学専攻]修士課程)開設
鹿児島短期大学を鹿児島国際大学短期大学部(情報文化学科・音楽科・専攻科)と改称、市内永吉町より市内下福元町に移転
2004(平成16)年4月 大学院(国際文化研究科[国際文化専攻]修士課程)開設
2006(平成18)年4月 経済学部に地域創生学科を増設
2007(平成19)年4月 大学院(福祉社会学研究科[社会福祉学専攻]博士後期課程、国際文化研究科[国際文化専攻]博士後期課程)増設
2010(平成22)年4月 鹿児島国際大学国際文化学部音楽学科(鹿児島国際大学短期大学部音楽科を改組)開設
2011(平成23)年4月 経済学部経営学科(経営学科と地域創生学科を改組)再編
国際文化学部国際文化学科(言語コミュニケーション学科と人間文化学科を改組)開設
2014(平成26)年8月 鹿児島国際大学短期大学部廃止認可