児童学科

子どもたちの内面も深く学び、
心身の成長を支える幼稚園教諭になりたい。

これまで学んできた中で特に興味を持っていることは、子どもの心理や心の発達についてです。近年「グレーゾーン」と呼ばれる子どもが増えているので、子どもたちの内面的な発達をもっと深く理解したいと思っています。また、私の将来の目標は幼稚園教諭ですが、幅広い資格を取れる本学科で学んでいるからには、小学校教諭免許・保育士資格・司書資格と、すべてを取得して卒業したいですね。

●身につけたスキル

学科での学びや本学附属の幼稚園でのアルバイト経験を通して、保育スキル、子どもたちに対する観察力、柔軟な対応力が身についたと思います。もっと多くを経験して、将来に役立てたいです。

●実感した私の成長

自分が就きたい職種、取りたい資格がはっきりしたこともあり、自ら進んで学習するようになりました。もちろん壁にぶつかることもありますが、焦らず努力できるようになったと思います。

児童学科で学ぶこと

教育・保育の現場に留まらず、現代の子どもたちを取り巻くあらゆる諸問題を真摯に考え、教育と福祉の両側面から「子ども学」を学びます。また、「現場専門職」を目指すためには高度な実践力の修得と現場経験を重ねることも重要。教育・保育実習やボランティア活動、自主活動といった機会を通して、主体的に現場力を養ってください。「基礎学力アップ講座」や「教員採用試験対策講座」も開講し、成長する意欲をサポートします。

学びのポイント

最大の特色は、全学科生が「小学校教諭」「幼稚園教諭」「保育士」の3つの免許・資格を同時取得できること。①子ども及び子どもを取り巻く環境等に対し関心を持つ。②常に自己成長・向上することを心がけ、良く学び、良く遊ぶ。③目指す将来のために、今からできることに努める。この3点を学びの心得として、2年次以降、福祉科目に重きを置いた「保育系コース」と教育科目に重きを置いた「児童教育系コース」に分かれて学んでいきます。

CLOSE UP クローズアップ授業

幼児教育方法

子どもたちが楽しく安心して成長・発達するためには保育者による援助が欠かせません。そのため、どのような環境で、どのような経験をさせるかを設定するスキルも重要です。体験的な学びを通して、幼児理解に基づく援助ができる実践力を身につけていきます。

総合講義「子ども学」

子どもの教育や福祉(保育を含む)を学び、各種の専門職に就くにあたって、子どもに対する視点を定めることは何より大切です。①子どもとは何か、②子どもをどのように捉えるか、③子どもとどのように関わるか、の3点について、体験・内省的に考えていきます。