児童学科

子どもたちのために何ができるかを考え、
教育現場から成長を支えていきたい。

小学校の先生になるために入学し、子どもの発達段階について学ぶ中で自分の考え方も広がり、いろんな角度から子どものことを知りたいと思うようになりました。将来の目標は変わらず教師ですが、幼児期からの成長・発達を理解することも重要だと思いますし、実習を通して保育士のやりがいも体験できたので、小学校教諭免許に加え、幼稚園教諭免許と保育士資格の取得も目指しています。

児童学科で学ぶこと

教育・保育の現場に留まらず、現代の子どもたちを取り巻くあらゆる諸問題を真摯に考え、教育と福祉の両側面から「子ども学」を学びます。また、「現場専門職」を目指すためには高度な実践力の修得と現場経験を重ねることも重要。教育・保育実習やボランティア活動、自主活動といった機会を通して、主体的に現場力を養ってください。「基礎学力アップ講座」や「教員採用試験対策講座」も開講し、成長する意欲をサポートします。

学びのポイント

最大の特色は、全学科生が「小学校教諭」「幼稚園教諭」「保育士」の3つの免許・資格を同時取得できること。①子ども及び子どもを取り巻く環境等に対し関心を持つ。②常に自己成長・向上することを心がけ、良く学び、良く遊ぶ。③目指す将来のために、今からできることに努める。この3点を学びの心得として、2年次以降、福祉科目に重きを置いた「保育系コース」と教育科目に重きを置いた「児童教育系コース」に分かれて学んでいきます。

CLOSE UP クローズアップ授業

教育心理学

教師や保育士として子どもたちに関わっていくことを念頭に置き、教育現場の諸問題を理解・解決するために教育心理学の基本的知識や概念を学びます。また、保育現場における子どもの発達についても解説し、他者と関わる場面でみられる心理的特徴を学習していきます。

総合講義「子ども学」

子どもの教育や福祉(保育を含む)を学び、各種の専門職に就くにあたって、子どもに対する視点を定めることは何より大切です。①子どもとは何か、②子どもをどのように捉えるか、③子どもとどのように関わるか、の3点について、体験・内省的に考えていきます。