フィールドワーク活動

フ ールドワーク活動

フ ールドワーク活動は、地域人材育成プログラムの一環である「地域フィールド演習」を中心に行っています。講義で学んだ知識を活かしながら、市町村や企業との協働を通じて課題の発見カ・解決力、行動力、実行力、就業力、コミュニケーションカなどを育成。社会で求められる実践的スキルに磨きをかけていきます。

武家屋敷庭園活性化事業

南九州市のにぎわい創出事業の 一環として、経済学部のアイリッシュゼミが知覧武家屋敷群一帯の観光振興や地域活性化に取り組みました。2019年度は武家屋敷庭園での滞在時間を長く すること、若者を呼び込むことを目的に、藤棚を利用した「そうめん流し」や庭園内を巡る「宝探しイベント」、高校生や大学生など8組が 出演した「野外音楽イベント」を開催。2月に行われた最終報告会では、地域の 魅力 を発信する若手ガイドの育成や武家屋敷に宿泊できる施設の整備などに関する提言 も行いました。

鹿児島市観光農業公園グリーンファームの取り組み

国際文化学部の太田ゼミが、鹿児島市との包括連携協定による 鹿児島市観光農業公園グリーンファ ー ムとの共同企画「ふぁむふぁむハロウィンinグリーンファ ーム」を企画・実施しました。現地調査や企画案の作成をはじめ、会場設営やリハーサルも行うなど、学 生が主体となって取り組みました。イベント当日は朝9時から受付を 開始。会場を訪れた幅広い世代の方々に積極的に声を掛け、「ハロウィン思い出写真館」「ドキドキお化け屋敷」「メイソンジャ ーでハロウィンランプ作り」などの学生企画に長蛇の列ができるほど、大盛況となりました。

鹿児島県信用保証協会と連携事業

本学と鹿児島県信用保証協会は、2019年9月に「鹿児島の活性化に向けた連携事業の推進に関する覚書」を締結しました。その 翌月には、経済学部の櫛部幸子准教授のゼミ生ら23名が同協会 を訪問。連携事業の進め方を確認後、各部署の概要説明を受け、職場を見学しました。その後も毎月1回訪問し、同協会における調査研究の取り組み方や今後の方針などを伺い、具体的に学生が 検討すべき課顆について理解を深めました。2020年度は、業務内容等の内部環境や鹿児島県の経済状況等の 外部環境を調査・分析するなど、地域経済の発展に貢献するための信用保証協会の役割について、学生から提言を行う予定で す。