入館資格
- 本学学生(大学院生・聴講生・科目等履修生および研究生を含む)
- 本学教職員(非常勤講師を含む)
- 図書館長の許可を受けた者
利用者マナー
- 携帯電話の電源は切ってください。
- 飲食・喫煙はできません。
- 鞄類の持ち込みは自由ですが、貴重品は必ず身に付けてください。
- 他利用者の迷惑になる行為は控えてください。
貸出について
貸出冊数 | 貸出期間 | |
---|---|---|
学生 | 5冊以内(ただしレポート・卒論用に使う場合は10冊まで貸出可) | 2週間 |
大学院生 | 15冊以内 | 2週間 |
- 貸出の延長は2回まで更新できます。(最長6週間貸出可)ただし、予約が入っている場合は、延長できません。
- 長期休暇中は、長期貸出を行います。
- カウンターでの貸出・延長の手続きには、図書と学生証が必要です。
- 本学附属図書館OPAC>MyLibraryから、Web延長手続きすることができます。利用方法が分からない場合は、カウンターにお申し出ください。
禁帯出図書
下記の資料は原則として貸出できません。館内での閲覧になります。
- 未製本雑誌
- 新聞
- 参考図書
- 貴重図書
- 特別コレクション
- マイクロ資料
- 視聴覚資料
資料の複写について
2階フロアにセルフサービスによるコピー機が設置されています。
図書館・オーディオルームに所蔵している資料に限り複写できます。
モノクロ:1枚 10円 カラー:1枚 50円
館内の資料を複写する場合は、著作権法を遵守し、利用してください。
- 著作物は全部ではなく一部分であること
- 定期刊行物に掲載された各論文その他の記事はその全部であるが、発行後相当の期間を経たもの(次号が既刊となったもの、または発行後3カ月を経たもの等)に限ること
- コピー部数は一人について一部のみであること
- 利用者の調査研究用に限ること
- 有償無償を問わず再複写したり頒布したりしないこと
※万一、著作権法上の問題が発生した場合、その一切の責任は利用者が負うことになっています。
複写手続き
- コピー機横の「複写申込書」に必要事項を記入し、カウンターへ提出してください。
- 学外の方はカウンターでお尋ねください。
卒業生・学外の方へ
相互利用(他図書館・資料を利用したい場合)について
他大学図書館の利用
他大学の図書館を利用したい場合は、1週間前までにカウンターに申し込んでください。紹介状を発行します。
相互貸借・文献複写の申し込み
他の図書館の図書を借りたり、コピーを取り寄せることができます。カウンターの申込票に必要事項を記入し、提出して下さい。費用(郵送料など)は利用者の負担となります。
卒業生・学外の方へ
卒業生・学外者の利用について
【重要】
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、図書館・オーディオルームとも学外の方の入館利用を制限させていただいております。
図書館資料の利用につきましては、ご所属機関の図書館またはお近くの公共図書館を通じて図書館間相互利用をお申し込みください。
- 学外の方も図書館を利用することができます。来館の際に身分証明書(免許証など)をご持参ください。カウンターで手続きを行います。
- 来館の際には公共交通機関をご利用ください。
- 図書・雑誌等の閲覧または著作権法第31条の規程の範囲内で複写することができます。コピーは、モノクロ1枚10円、カラー1枚50円です。
「複写について→ 」 - 貸出は行っておりません。ご所属機関の図書館またはお近くの公共図書館を通じて図書館間相互利用をお申し込みください。
※禁帯出資料、楽譜、視聴覚資料、雑誌、研究室資料は相互利用(貸借)対象外です。