地域総合研究所長あいさつ
地域総合研究所長 中西 孝平
知識と知識を紡ぎ、新たな知識と知恵を創造する。これが高等教育機関の役割だとすれば、鹿児島における「知の拠点」としてその役割を遺憾なく発揮し、地域の発展に資する知識を創造し、人材を育成する、これこそが本学の使命と言えます。
地域総合研究所は、本学の使命を地域との連携を通して研究面から果たすことを目的とした研究機関です。
鹿児島県は、大きく薩摩、大隅、熊毛、奄美の4地域に分けられます。文化的にも経済的にも様々な諸相を見せ、当然、各地域の抱える課題はそれぞれ異なります。本研究所では、地域共同研究として、経営、経済、福祉、教育、国際文化、看護のそれぞれの観点から各課題の解決に取り組みます。
その過程で新たな知識が生まれ、それらが互いに結合してさらなる知識を生む。われわれ地域総合研究所は、「知の連鎖」の源泉として、そして「地域の発展」の牽引役として、鹿児島の発展に貢献してまいります。
