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大学院 (仮称) 博士前期課程(修士課程)・博士後期課程
  • 設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。

看護を究め、
未来を変える力を

2027年
4月

開設予定

一緒に地域の未来を拓いていきませんか

堤 由美子 鹿児島厚生連病院 副看護部長 兼 教育担当師長

看護師としてのキャリアを15 年積み重ねる中で、学会発表や臨床での実践を通じて、「もっと看護を深く学びたい」という思いが膨らんでいきました。大学を卒業していなかった私は、出願資格審査という制度があることを知り、背中を押され、大学院への扉を開きました。研究テーマに選んだのは、日々向き合い続けてきたがん患者さんの心理過程。大学院での学びは修了後も途切れることなく、仲間との抄読会や看護実践をめぐる深い対話として続いています。今では教育担当として、その視点を次世代の看護師へ伝える立場に立っています。大切なのは学歴ではなく、「なぜ学ぶのか」という自分自身の志。その思いがあれば、誰でもここからスタートできます。

看護学研究科では、各課程において以下のような質の高い看護職の養成を目指します。

教育・医療現場実務者の声

  • 西田 伊豆美 さん
    (鹿児島厚生連病院 副看護部長 兼 教育担当師長))

    「志」が看護を究める扉に。次世代につなぐ看護の奥深さ

    看護師としてのキャリアを15年積み重ねる中で、学 会発表や臨床での実践を通じて、「もっと看護を深 く学びたい」という思いが膨らんでいきました。大 学を卒業していなかった私は、出願資格審査という 制度があることを知り、背中を押され、大学院への 扉を開きました。研究テーマに選んだのは、日々向 き合い続けてきたがん患者さんの心理過程。大学院 での学びは修了後も途切れることなく、仲間との抄 読会や看護実践をめぐる深い対話として続いていま す。今では教育担当として、その視点を次世代の看 護師へ伝える立場に立っています。大切なのは学歴 ではなく、「なぜ学ぶのか」という自分自身の志。そ の思いがあれば、誰でもここからスタートできます。

  • 石川 志保 さん
    (鹿児島国際大学 看護学部看護学科 助教)

    鹿児島の看護教育を支える研究の力

    看護学校を卒業後、病院での勤務を経て看護学校で教員として勤務している中で、研究の基礎的知識が不足していることを日々実感していました。学生に研究について自信をもって教えたいという気持ちが大学院の受験の原動力となり、出願資格審査を受けて大学院に入学しました。大学院で学んだ経験は、研究について教育したり、自分自身が実際に研究していく上で大いに役立っています。また看護師の卒後教育について研究したことで、看護師として成長していく過程でリフレクションの重要性を理解することができ、現在大学教員として勤務する中で、どのようにリフレクションするのか、その時のかかわり方など看護基礎教育を担う中で活かされていると思っています。

  • 平松 明子 さん
    (鹿児島国際大学 看護学部看護学科 助教)

    教育と研究が循環する理想の学びを鹿児島で

    鹿児島県内の博士後期課程は、これまでは選択肢がとても少なく、県外の大学院を検討せざるを得ない状況でした。自分自身が所属する病院やそこで得たネットワークを研究フィールドとして活かし研究をしたほうがよいと思い、鹿児島で働きながら県外の大学院に通う選択をしました。しかし研究における相談や研究環境の面など、大学院が近くにあったら、と思うことが度々あります。大学院でともに学ぶ仲間との関係が研究以外の実践の場でも活かされ、地域の看護の質向上にもつながるため、鹿児島に唯一の博士後期課程( 看護学)ができ、学べる環境が整うことをとてもうれしく思います。

看護学研究科における探究コースと専攻できる看護学専門分野の担当予定者

博士前期課程( 修士課程) 履修モデル

専攻する看護学専門分野を基に、必要単位数を修得できるように開講科目を選択し、履修します。ここでは、博士前期課程( 修士課程)と博士後期課程において、どのような科目を履修するのかを履修モデルの例により紹介します。本研究科では、離島など遠隔地に勤務されている方も学べるように、以下の科目の多くをリモートによって履修できるようにしています。なお、看護管理に関連する単位を修得し、修士論文において看護管理に関する研究を行い看護管理の学問領域を修めて、修士以上の学位を取得することにより、日本看護協会の認定看護管理者(CNA )認定審査の受験資格を得ることができます。