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経済学部

新入生、初めてのブレスト体験。「大学は何のためにある?」

2024.05.13

経済学科の前期「新入生ゼミナールI」は、新入生が大学の学びに慣れることを目標にしたプログラムを組んでいます。図書館ガイダンスなどのほか、クラスごとにグループワークやレポート作成に取り組みます。

連休明け、松本俊哉准教授が担当するクラスでは、ブレインストーミングとKJ法を用いたグループワークに取り組みました。

テーマは「大学は何のためにあるのか?」。まず、一人ひとりが思いつくままに自由にアイデアを付箋紙に書き留め、それらを出し合ってグループで共有しました。その後、互いのアイデアを認め合いながら、様々なアイデアを分類・整理し可視化しました。最後は、各グループでまとめた資料を発表し、共通するアイデアや特徴的なアイデアを確認しました。

ほとんどの学生は、こうしたグループワークは初めての体験だったようです。最初は互いに遠慮がちな様子でしたが、発表資料をまとめるところまでくると積極的に意見が交わされるようになりました。

「大学は何のためにあるのか?」。将来・就職のために勉強するところ、同時に学生時代にしかできない経験や交流も大切で、そのためには交友関係を広げる場でもある、といった意見が多くみられました。そして、各グループに共通していたキーワードが「挑戦」でした。新入生の意欲と大学への期待が垣間見られたように思います。

学生生活は始まったばかり。いろいろなことに「挑戦」し、それぞれの学生生活をデザインし、充実した4年間にしていってほしいものです。