国際文化学部

OB・OG Message 卒業生メッセージ

自身の努力とたくさんの出会いが、 今の私へと成長させてくれました。

勤務先:陸上自衛隊 那覇駐屯地 第15音楽隊

大学時代の4年間、音楽に向き合い続けたことで多くのことに気づき、学ぶことができました。例えば、努力することの大切さ。演奏会のたった数分の出番に向けて、自身の練習はもちろん、共演者や先生と何度も話し合い、コツコツと努力を重ねながら作り上げていきました。他にも、自衛隊の音楽隊という仕事をトランペット合宿で出会った方々から教えていただきました。そのおかげで今、様々な場所で演奏活動をしながら地域の子どもたちに音楽指導も行っています。そんな今の私があるのは、共に練習に励んだ仲間たち、慕ってくれた後輩たち、厳しくも親身に指導してくださった先生と先輩方、そして私の成長を喜んでくれる家族がいたからこそ。これからもすべての出会いに感謝して、いい音・いい音楽を伝えられる演奏家に成長していきたいです。

Advice from OG

何事も笑顔で楽しむことを忘れないでほしいですね。好きなことばかりでなく辛いこともあると思いますが、「逆に楽しんじゃえ!」とポジティブになれると、とても成長できると思います。

おいしさと満足をお届けし、 地域社会に貢献していきたい。

勤務先:セイカ食品株式会社

在学中に鹿児島の歴史や文化を学んだことで、地域性のある商品を扱う仕事をしたいと思うようになり、セイカ食品に入社しました。現在は、南九州のコンビニエンスストア様に向けて、アイスクリームや冷凍食品などの営業活動を行っています。商品特性を正しく伝えるためにはコミュニケーション力が欠かせないので、ゼミ活動で培った資料作成やプレゼンテーションのスキルが活きていますね。これからも地域貢献はもちろん、自社商品を通じてささやかな幸せを人々に届けていきたいです。

Advice from OB

鹿児島国際大学はその名に相応しく留学生が多いですし、学部学科を超えた交流もしやすい。たくさんの友人をつくり、いろんな考え方にふれることで、自身の成長につなげてください。

明確な目標に向かって 着実にステップアップした 4年間でした。

勤務先:KTS 鹿児島テレビ

入学当時から「話す仕事に就きたい」「テレビ局で働きたい」という目標を持っていたので、日本語教員養成課程という資格取得を目指す授業を選択し、正しい日本語と共に日本語特有の言い回しや魅力も学びました。キャスターという仕事に就いた今、「正しく、美しく、わかりやすい日本語」はとても大切ですので、日本語を広く深く学べたことはとても意義のあることだったと思います。また、考古学を専攻していたのですが、学内には博物館に相当する専門の施設があり、先生方の豊富な知識・経験と併せて充実した学びの環境が整っていました。大学祭の司会や学内ラジオ放送にチャレンジした放送部の活動も含め、鹿児島国際大学で過ごした4年間があったからこそ、今の私があると実感しています。

Advice from OG

大学は自由に学べる場所だからこそ、自分と向き合うことが大切だと思います。

音楽は楽しい! そのことを多くの生徒に 体感させてあげたい。

勤務先:県立楠隼中学校・高等学校

高校時代に音楽の先生から吹奏楽部に誘われ、音楽の楽しさに出会いました。今振り返ればそれが一番大きなきっかけだったと思いますが、大学で音楽を続けていくうちに「若い世代に音楽の楽しさを伝えたい。少しでも好きになってもらいたい」と考えるようになり、教師という道を志しました。鹿児島国際大学の先生方は実にきめ細かく指導してくださり私自身も成長できたので、一人ひとりに向き合う大切さを実感し、現在の教師生活の参考にしています。また、音楽を通じてたくさんの先生方、同級生、先輩
や後輩に出会えたことは、私の財産。今度は私が教えることで生徒たちの能力を高め、高校時代の私のように音楽を生涯の楽しみとしてもらえたら、こんなに嬉しいことはないですね。

Advice from OB

好きなことを楽しく学んで、充実した4年間を過ごしてください!

夢を叶えた今のわたしの原点は、4年間の大学生活にある。

勤務先:KTS 鹿児島テレビ

KTSのお昼の情報番組「かごニュー」でキャスターとして出演し、リポーターとしても取材やロケを担当しています。今の仕事を志したきっかけは、高校生のときに野球部の応援で甲子園球場に行った際、そこで見た女性アナウンサーの姿に憧れたこと。大学に入学してからは、「話す仕事に就きたい」「テレビ局で働きたい」という目標に少しずつ近づくために「日本語教員養成課程」を選択し、正しい日本語はもちろん日本語特有の言い回しや魅力も学びました。話す仕事に就いた今、「正しく、美しく、わかりやすい日本語」はとても大切ですので、大学で日本語を広く深く学べたことはとても意義のあることだったと思います。また、考古学を専攻していたのですが、学内には博物館に相当する専門施設があり、先生方の豊富な知識・経験と併せて、とても充実した学びの環境が整っていました。そしてもうひとつ、わたしの大学生活で欠かせなかったこととして「サークル活動」があります。放送部に所属し、大学祭の司会や学内ラジオ放送にチャレンジしたこと、先輩方から発声と発音の基礎や司会進行のノウハウを丁寧に教わったことが、今のわたしの原点。鹿児島国際大学で過ごした4年間があったからこそ、今のわたしがあると実感しています。

Advice from OG

大学生活は自由で楽しいからこそ、あっという間。すでに夢がある人は叶えるための具体的な努力や経験をしてほしいし、まだ見つからない人は、まずはしっかりと自分と向き合うことが大切だと思います。

生徒たちの成長を見守り、自分自身も成長していける。

勤務先:上天草市立大矢野中学校(音楽教諭)

吹奏楽部に所属していた高校時代、「いつか自分も指揮してみたい」と思っていました。そのためには音楽を専門的に学ぶ必要があると思い、音楽学科を志望したんです。4年間で学んだ幅広く深い音楽の知識は、音楽教師となったわたしの大きな財産。音楽への意識が高い友人たちの存在も刺激になり、自分自身の成長意欲につながりましたね。今は「音楽を指揮する」ではなく「音楽を指導する仕事」に就きましたが、生徒たちの成長を目の当たりにできる教職はやりがいに満ちています。音楽や他の勉強に限らず、どんな目標でも達成させてあげられたときは、自分のことのように嬉しい。これからも音楽を教えていく中で生徒たちと一緒に汗と涙を流して、一人ひとりに寄り添い、わたし自身も成長していきたいですね。

Advice from OB

どれだけ一生懸命になれるかが大切なので、掲げる目標は大きいほうがいい。自分自身と向き合って努力を重ねた先には、きっとあなただけの道が拓かれていると思います。

空の玄関口から、鹿児島の魅力を世界へ発信していきたい。

勤務先:鹿児島空港ビルディング株式会社

鹿児島空港のターミナル運営を行う「鹿児島空港ビルディング」に就職し、現在は「鹿児島空港産業」へ出向中です。空港内の「Sky shop 売店・喫茶」や免税店の運営管理を行っているので、外国のお客様と接する機会もあります。国際文化学科では英米文学を専攻し、カナダに留学するなど、英語をしっかり学んでいたので、戸惑うことなくお客様と会話できる楽しさもありますね。また、在学中に県主催の「環黄海青少年派遣事業」に応募し、鹿児島県の派遣員として台湾の企業視察や企業の方々との懇親会に参加しました。その際に「鹿児島のこれから」や「世界への発信の仕方」を考えたことが、今の就職先を選んだ理由のひとつです。学生時代にさまざまな取り組みに挑戦した結果、今の自分があるのだと思っています。

Advice from OB

学内・学外問わず学んだことすべてが、夢や目標の実現にきっと役立ちます。

大学で受けた個人レッスンが、指導者になったわたしのお手本になっていると思う。

勤務先:ヤマハ音楽教室セントラル楽器

今振り返ってみると、音楽学科の先生から受けていた1対1のレッスンが、今のわたしにとってのお手本です。「どのように言われたらわかりやすかったか」「どのように指導されると演奏が上達したか」を思い出し、子どもたちのレッスンにも活かしています。そういった先生方からの指導とは別に、音楽学科の友人たちと演奏活動にも取り組んでいました。声を掛け合ってメンバーを集め、演奏する曲目や進行を考え、幼稚園や老人ホームで披露する。たくさんの人に音楽の素晴らしさを伝えながら、自分たちの演奏技術も磨くことができました。学内に練習室やオーディオルームなどの音楽専門の設備も整っていたので、自分が納得いくまで練習を重ねていた毎日も、今では懐かしいですね。

Advice from OG

音楽を学ぶことと同じくらい、共に頑張れる仲間も大切にしてください!