地域連携・研究 TOPICS

2021.10.12

産学官地域連携センター

ふわふわのコットンを初めて収穫

6月にキャンパス内の1号館前に植えた棉の苗が成長してコットンボール(綿花)をつけ、収穫の時期を迎えました。大きな台風被害に合うこともなく順調に育ち、3色(白・緑・茶)の和綿と洋綿が次々と開いています。

後期の授業が始まった9月27日と29日に、「IUKコットンクラブ」の学生が収穫を初めて体験しました。ほとんどの学生がコットンボールを見るのも初めてで、本プロジェクトを主催する松本俊哉准教授の和綿と洋綿の違いや、花や葉っぱの違いなどの解説を聞きながら、コットンボールのふわふわの感触を楽しんでいました。

また、10月9日には世界文化遺産構成資産でもある旧鹿児島紡績所技師館(異人館)であった、綿花を使った糸作りと機織りの体験イベントに参加しました。日本の近代紡績発祥の場所で綿花栽培や綿織物などについて学び、本学で今後実施する綿花を用いたイベントの企画・運営に役立てる予定です。