地域連携・研究TOPICS

2026.05.11

産学官地域連携センター

経営学科・中西ゼミの2年生、3つのゲームで知的障害者の特性を把握―インクルーシブ時代の商品開発ワークショップ―

4月18日、経営学科・中西ゼミの2年生35名とクラーク記念国際高校の生徒8名が知的障害者のみなさんとの交流会を開催しました。

この取り組みは、経営学科・中西ゼミの超人気イベント「高校生と大学生の共同によるインクルーシブ時代の商品開発ワークショップ」の一環として行われたもので、本ワークショップにおける商品開発―知的障害者にとって作りやすくて売れる商品の開発―の前提となる「知的障害者の特性」を把握することを目的としています。

今回、中西孝平教授が用意した遊びは、①お絵描き、②大学生・高校生と知的障害者がカードを交互に出し、4枚のカードの和を13にするゲーム、③シルエットパズルの3つです。

これらの遊びを通して、中西ゼミ生とクラーク記念国際高校生に知的障害者特有の感性、論理性、類推する力や法則を掴み取る力等を感じ取ってもらいました。

今回の成果を踏まえ、彼らが、どんな商品案を考えるか本当に楽しみです。

中西ゼミ2年の洲上礼奈さんは、「知的障害者のみなさんと交流して、彼らの特性をしっかりと感じ取ることができた。今回の成果を踏まえ、素晴らしい商品を考案できるように頑張りたい」と抱負を語っています。