経営学科のキムゼミ・樋口ゼミ(担当教員:キムリーナ、樋口晃太)が10月4日、「ふるさと水土里の探検隊事業」に参加しました。この事業は、鹿児島県庁・鹿児島県土地改良事業団体連合会等と連携し、県内地域の活性化を目的に毎年行っています。
今回は、霧島市溝辺町竹子地区で実施され、31名のゼミ生が参加しました。地元住民とコミュニケーションをとりながら、3コースに分かれて竹子を探検し、各コースの現状や課題を整理しました。また当日は、地元のしし汁やおにぎりを味わったり、竹切り体験をしたりするなど、地域の方々に温かく迎えていただきました。
ゼミ生たちは、今回の活動成果をもとに、学生の視点から検討を重ねていき、竹子地区の活性化プランを発表する予定です。
今回は、霧島市溝辺町竹子地区で実施され、31名のゼミ生が参加しました。地元住民とコミュニケーションをとりながら、3コースに分かれて竹子を探検し、各コースの現状や課題を整理しました。また当日は、地元のしし汁やおにぎりを味わったり、竹切り体験をしたりするなど、地域の方々に温かく迎えていただきました。
ゼミ生たちは、今回の活動成果をもとに、学生の視点から検討を重ねていき、竹子地区の活性化プランを発表する予定です。
