鹿児島銀行及び野村證券の提供講座が共通教育科目「教養特講Ⅰ」として開講されました。
経済学部の1・2年生を中心に100名の学生が受講します。
初回の10月1日は、鹿児島銀行の板敷忠徳氏と末元孝幸氏が講師を務め、金融の基礎、リスクとリターンについて、続く10月8日は、野村證券の大神隆洋氏が講師を務め、金融リテラシーを身につけることの重要性について講義をされました。
実務家講師の方々には、金融機関に就職された動機などについても紹介していただいており、学生が進路や就職先を考えるうえでも貴重な機会となります。
この後も両金融機関の講師陣によって、地域における金融機関の役割、決算書の読み方、証券市場のしくみなどに関する講義が続きます。
経済学部の1・2年生を中心に100名の学生が受講します。
初回の10月1日は、鹿児島銀行の板敷忠徳氏と末元孝幸氏が講師を務め、金融の基礎、リスクとリターンについて、続く10月8日は、野村證券の大神隆洋氏が講師を務め、金融リテラシーを身につけることの重要性について講義をされました。
実務家講師の方々には、金融機関に就職された動機などについても紹介していただいており、学生が進路や就職先を考えるうえでも貴重な機会となります。
この後も両金融機関の講師陣によって、地域における金融機関の役割、決算書の読み方、証券市場のしくみなどに関する講義が続きます。