経済学科・松本ゼミの2・3年生38名が、11月19日に鹿児島市役所を訪問し、市街地活性化の現状と課題について学びました。
市街地について得た情報をもとに中心市街地の課題や活性化のアイデアについてグループに分かれて話し合い、その結果を発表しました。「ウォーターフロント周辺の移動手段の改善」、「公共交通機関の利便性向上のための交通系ICカードの導入」、「中央駅から天文館までの間に休憩スペースを作る」、「閉店した店舗の有効活用」、「天文館界隈に若者が集えるレジャー施設を作る」などの意見が出され、市役所職員の方からフィードバックをいただきました。
12月に第二弾として、実際に天文館周辺のまち歩きをし、「地域経済の持続可能性」について考えていく予定です。
市街地について得た情報をもとに中心市街地の課題や活性化のアイデアについてグループに分かれて話し合い、その結果を発表しました。「ウォーターフロント周辺の移動手段の改善」、「公共交通機関の利便性向上のための交通系ICカードの導入」、「中央駅から天文館までの間に休憩スペースを作る」、「閉店した店舗の有効活用」、「天文館界隈に若者が集えるレジャー施設を作る」などの意見が出され、市役所職員の方からフィードバックをいただきました。
12月に第二弾として、実際に天文館周辺のまち歩きをし、「地域経済の持続可能性」について考えていく予定です。