国際文化学科の大西ゼミ生7名は、11月9日に南九州市知覧麓でフィールドワークを実施しました。
南九州市埋蔵文化財課の新地氏に、亀甲城の各所で説明を受けながら案内していただきました。グループに分かれ、亀甲城を踏査して、散策路整備のためのデータを収集し、昼食および知覧の庭園を散策しました。その後、知覧文化会館にて「日本遺産知覧麓 薩摩の武士が生きた町シンポジウム」を聴講しました。知覧麓を保存、活用するための様々なアイデアが紹介されました。
今後、亀甲城への散策路整備のための意見を南九州市に報告するために、フィールドワークで収集した各自の意見を出し合い、まとめを行います。
南九州市埋蔵文化財課の新地氏に、亀甲城の各所で説明を受けながら案内していただきました。グループに分かれ、亀甲城を踏査して、散策路整備のためのデータを収集し、昼食および知覧の庭園を散策しました。その後、知覧文化会館にて「日本遺産知覧麓 薩摩の武士が生きた町シンポジウム」を聴講しました。知覧麓を保存、活用するための様々なアイデアが紹介されました。
今後、亀甲城への散策路整備のための意見を南九州市に報告するために、フィールドワークで収集した各自の意見を出し合い、まとめを行います。