経済学部経営学科のキムゼミ・樋口ゼミ(担当教員:キムリーナ、樋口晃太)が10月26日、「ふるさと水土里の探検隊事業」に参加しました。この事業は、鹿児島県庁・鹿児島県土地改良事業団体連合会等と連携し、県内地域の活性化を目的に毎年行っています。
今回は、鹿児島市喜入町中名地区で実施され、32名のゼミ生が参加しました。参加者は、3コースに分かれて探検し、地元住民とコミュニケーションをとりながら、各コースの現状や課題を整理しました。ゼミ生たちは、今回の活動成果をもとに、学生の視点から検討を重ねていき、中名地区の活性化プランを発表する予定です。
キムゼミ長の福島美羽さんは「私は大学生になって初めてのフィールドワークでした。今回は中名地区で多くの方に親切にしていただきました。また私はゼミ長兼グループリーダーとして上手くやっていけるかと心配していましたが、その不安を忘れるぐらい地域の方達と楽しくフィールドワークができて良かったと思っています。これから中名地区がどう変わっていくのか楽しみです」と話しています。
今回は、鹿児島市喜入町中名地区で実施され、32名のゼミ生が参加しました。参加者は、3コースに分かれて探検し、地元住民とコミュニケーションをとりながら、各コースの現状や課題を整理しました。ゼミ生たちは、今回の活動成果をもとに、学生の視点から検討を重ねていき、中名地区の活性化プランを発表する予定です。
キムゼミ長の福島美羽さんは「私は大学生になって初めてのフィールドワークでした。今回は中名地区で多くの方に親切にしていただきました。また私はゼミ長兼グループリーダーとして上手くやっていけるかと心配していましたが、その不安を忘れるぐらい地域の方達と楽しくフィールドワークができて良かったと思っています。これから中名地区がどう変わっていくのか楽しみです」と話しています。