7月16日(火)、経営学科・中西ゼミの2年生2名が学長室を訪問。中西ゼミ生がクラーク記念国際高校の生徒と一緒に考案した夏のスイーツ、「爽(そう)貝(かい)いもっぷ最中」(カフェアニヴ監修)を小林潤司学長と緒方康久事務局長、狩集亮事務局次長にプレゼントしました。
「爽貝いもっぷ最中」は、スイートポテト、マスカルポーネホイップと餡子を求肥で挟んだ最中です。冷やしていただくので、ひんやりとしていて、暑い夏にぴったりです。
この日、学長室を訪問したのは中西ゼミ2年の永江歩夢さんと野村はなさんの二人です。「爽貝いもっぷ最中」を考案したグループのメンバーの一人である野村はなさんは、「夏といえば海。そして海と言えば貝。暑い夏に少しでも涼しさを感じてほしくて、この商品を考えた。学長をはじめ、幹部のみなさんに是非ご賞味いただきたい」と語っています。
なお、同じ日に行われた学内販売会では、事前予約販売で120個を販売し、当日販売では50個を40分で完売しました。