IUK NEWS

2022.04.11

経済学部

2021年度経済学科研究会を開催

3月24日(木)13時から712教室で、経済学科主催の2021年度経済学科研究会を開催しました。

この研究会は、経済学科の教員が各自の研究テーマや研究業績を紹介し、質疑応答を通じて交流を深めることを目的にしています。学会発表とは違って、専門分野の異なる教員どうしが学び合い、自由な意見交換をする機会になっています。今年度は、国際貿易論がご専門の平出宜勝講師に報告していただきました。

平出先生の報告「グローバリゼーションは米国の地域労働市場にどのような影響を与えたか」では、米国への海外直接投資が米国地域経済の製造業雇用にどのような影響を与えるのかなどを、計量分析によって明らかにする研究の概要が紹介されました。

報告の後には、研究会に参加した先生方からの活発な質疑と平出先生の応答が行われ、平出先生の研究の質の高さと意義深さが参加者の間で共有されたように思われます。このような研究会を通じて互いの研究意識の向上につなげていくことが目的ですので、その目的は達成されたように思われます。