IUK NEWS

2021.12.01

経済学部

経営学科・中西准教授、鹿児島県インクルーシブフットボール連携会議に出席

11月28日(日)、経営学科の中西孝平准教授が、鹿児島県サッカー協会主催の会議、「鹿児島県インクルーシブフットボール連携会議」(オンライン開催)に出席しました。

この会議は、障がい者サッカーを通して共生社会を実現することを目的として、鹿児島県内の7つの障がい者サッカーの中心人物が一堂に会して、各障がい者サッカーの取り組みの現状について情報を共有することを目的としたもので、今年8月に開催された「2021年度9地域障がい者サッカー連携会議」の鹿児島県版と呼ぶべきものです。中西准教授は鹿児島県におけるブラインドサッカーの中心人物として、出席しました。

中西准教授は鹿児島県において初めて本格的にブラインドサッカーの取り組みを始めた人物。経営学科の中西ゼミにおいても、3年生の取り組みとして、毎年、ブラインドサッカーイベントを実施しています。この会議では、今年10月16日(土)に開催された中西ゼミのイベント「ブラインドサッカー及び電動車椅子サッカーを活用したインクルーシブ理解」について紹介したほか、来年度以降のブラインドサッカーイベントの構想および取り組みの方向性等について説明しました。

中西准教授は「鹿児島県における障がい者サッカーの取り組みは首都圏等に比べて遅れている。他の障がい者サッカーの関係者とともに共生社会の実現を目指して取り組んでいきたい」と抱負を述べています。

※ 障がい者サッカーには、ブラインドサッカー(視覚障がい)、アンプティサッカー(切断障がい)、ソーシャルサッカー(精神障がい)、知的障がい者サッカー(知的障がい)、電動車椅子サッカー(重度障がい等)、ろう者サッカー(聴覚障がい)、CPサッカー(脳性まひ)の7種類があります。