IUK NEWS

2020.12.19

福祉社会学部

社会福祉学科 miniオープンキャンパスをオンライン開催

 12月5日(土)に社会福祉学科独自のminiオープンオープンキャンパスが開催され、高校生や教員を含め8名の参加がありました。例年社会福祉学科では一日大学生体験として開催してきましたが、今年度は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため初のオンライン開催に変更。「コロナ禍でも動き続けた福祉」をテーマに、模擬授業と進学相談の2部構成として実施されました。

 模擬授業では、茶屋道拓哉准教授が『「プロの見方」で見渡す社会』と題して、各種統計を提示し世界の中での現在の日本を意識した上で、将来の日本の姿を想像し、今後必要とされるソーシャルワークについて考えるという内容で行われ、有村玲香准教授は『「プロの優しさ」を発揮する福祉』と題して、福祉のプロ(専門職)とは行動に根拠がある人で、その行動を支える「構え」「知識」「技術」「価値」の必要性について、ノーベル平和賞を受賞したマララさんの国連での演説等を提示しながら考えるという内容でした。

 その後の進学相談では、国家資格の合格率、就職先等の質問に対し、社会福祉学科の各教員から丁寧な説明がなされ、参加した高校生からは「分かりやすくて面白かった」「飽きずに聞くことができた」「福祉についてのその大切さやプロの優しさをよく知ることができた」「いろんなことをわかりやすく説明していただき、楽しく学ぶことができた」との声も聞かれました。今回のminiオープンキャンパスについて、大山朝子社会福祉学科長は「先生方の協力もあってうまく実施できた。今後も対面での一日大学生体験が実施できない可能性があるため、参加者からの要望をふまえ内容をさらに充実させていきたい」と振り返り、初の試みとなったオンライン開催は成功裏に終了しました。