IUK NEWS

2026.03.19

音楽

「2025年度 音楽学科卒業演奏会」を開催

「2025年度 音楽学科卒業演奏会」が3月11日、カクイックス交流センター(県民ホール)で開催され、出演した11人の学生が4年間の研鑽の成果を披露しました。会場には在学生・卒業生・ご家族・知人のほか、津曲貞利理事長、豊留祐二本部事務局長、小林潤司学長、飯田伸二学部長、緒方康久大学事務局長はじめ多くの教職員の皆さんも来場され、大きな拍手を贈ってくださいました。運営に当たっては、スタッフリーダーの園田眞歩さん(ユーフォニウム3年)とサブリーダーの黒木千智さん(ピアノ3年)を中心とした3年生の適切な取り組みにより、滞りなく進行することができました。

トランペットを専攻した上村匠さん(4年)は「今回が大学生として最後の独奏ということで今まで以上に力が入り、集大成をお聴きいただくことができたと思う。思うような表現ができなかった部分もあったが、演奏会に関係してくださった方々のお陰でとても素敵な時間を過ごすことができた」と振り返ってくれました。最終演目を飾ってくれた甲斐陽和さん(ピアノ4年)は「4年間の集大成として大曲を選び、より一層力を入れて挑んだ。これまで支えてくださった先生方や家族、共に励まし合い切磋琢磨しながら音楽を学んできた仲間、聴いてくださった方々に心からお礼を伝えたい。今回の演奏で満足出来なかった部分をしっかり修正し、次の本番に向けて努めていきたい」と感謝の想いや今後の抱負を語ってくれました。また、スタッフリーダーの園田さんは「卒業を目前に控えた先輩方は、これまで以上に遠い存在に感じられ、そばで演奏会をサポートする中で込み上げる想いがあった。演奏会の運営にあたっては不慣れなことも多かったが、同期の仲間たちの抜群のチームワークのおかげで無事に終演を迎えることができ、安堵している。一年後には仲間たちとともに晴れやかな卒業演奏会の舞台を迎えられるよう、残りの学生生活を有意義に過ごしていきたい」と心に誓っていました。

小林学長(英文学)は「コロナ禍の時期に学生生活をスタートし、苦労も多かった学生たちだが、個性的で立派な演奏を聴かせてくれた。パンフレットの曲目解説の書きぶりからも、真摯に曲想と向き合った過程がうかがえる」と4年間の誠実な取り組みを祝福していました。

上村 匠 さん(トランペット)
甲斐 陽和 さん(ピアノ)