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2026.02.10

経済学部

経済学科「2025年度卒業論文発表会」を開催

1月20日(火)、「2025年度経済学科卒業論文発表会」が開催されました。今年で9回目を迎える本発表会は、学生が4年間の学びの成果を披露する貴重な機会であると同時に、教員にとっても研究指導の成果を客観的に評価し、今後の指導方針を見直す場として重要なイベントとなっています。
当日は各ゼミから選ばれた6名の代表者が登壇し、それぞれの研究成果を教員や後輩たちに向けて発表しました。
発表会の締めくくりでは、教員の審査によって選ばれた発表者に対して表彰が行われました。優秀賞(金賞、銀賞、銅賞)に選ばれた学生には、ゼミ担当教員から記念品が贈呈されました。
最後に、審査員の西原誠司教授から次のようなコメントがありました。「8年前、個々の研究を評価するだけではなく、学科全体の学びを盛り上げたくてこの発表会を始めた。今年も幅広いテーマの論文が書かれ、当初の思いが引き継がれていることを実感できた。卒業論文を書くなかで味わった苦労は、社会人になってから必ず活かされる。自信をもって頑張ってほしい」。
入選および佳作に選ばれた卒業論文は以下のとおりです。

金賞 田中佑汰(今村ゼミ)「接続可能なパネルデータを用いた日本農業の構造分析」
銀賞 村岡優希哉(渡辺ゼミ)「新規就農者の視点からみた牛の繁殖経営と馬の肥育経営の比較分析」
銅賞 野島大海(平出ゼミ)「観光地域づくりの成功に向けた日本版DMOのあり方」
佳作 小崎誠斗(康上ゼミ)「変わりゆく音楽活動とその行方~日本及び鹿児島の事例より~」
佳作 税所玲音(日野ゼミ)「損害賠償請求権と民法509条」
佳作 川口颯太(松本ゼミ)「『Payどん』による地域内資金循環の促進効果」