12月9日に令和7年度特待生・特別奨学生(学部留学生)表彰式が視聴覚ホールで行われ、特待生26名(看護学部2名の学生については12月16日に表彰式実施)、特別奨学生9名、特別奨学生(学部留学生)1名及び関係者が出席し、小林学長から代表者へ表彰状が授与されました。
特待生・特別奨学生は毎年度選考されます。特待生は各学科の成績首位者で、当該年度の授業料を全額免除されます。特別奨学生は学業面・課外活動等で優秀な成績を収めた者で、授業料の半額相当を支給する特典があります。
小林学長から、「在学中に潜在的に転がっている色々な出会いやチャンスを活かして、『自分探しの旅』『自分無くしの旅』に出て、思いもよらぬ進路に進めることを期待しています」と激励されました。
なお、2年生から特待生の選出が行われる看護学部については、12月16日(火)に伊敷キャンパスB棟4階会議室にて表彰式を行い、小林学長から特待生2名へ表彰状が授与されました。小林学長からは「身に着けた知識を実践することが難しいと思いますので今後もぜひ頑張っていってもらいたい。将来は身に着けた知識を教える立場となり、後進を育てるような人材になってほしい」と激励の言葉が送られました。
特待生・特別奨学生は毎年度選考されます。特待生は各学科の成績首位者で、当該年度の授業料を全額免除されます。特別奨学生は学業面・課外活動等で優秀な成績を収めた者で、授業料の半額相当を支給する特典があります。
小林学長から、「在学中に潜在的に転がっている色々な出会いやチャンスを活かして、『自分探しの旅』『自分無くしの旅』に出て、思いもよらぬ進路に進めることを期待しています」と激励されました。
なお、2年生から特待生の選出が行われる看護学部については、12月16日(火)に伊敷キャンパスB棟4階会議室にて表彰式を行い、小林学長から特待生2名へ表彰状が授与されました。小林学長からは「身に着けた知識を実践することが難しいと思いますので今後もぜひ頑張っていってもらいたい。将来は身に着けた知識を教える立場となり、後進を育てるような人材になってほしい」と激励の言葉が送られました。
