保育士資格を希望する児童学科3年生は、2月の保育実習に備えて実習指導を受講しています。12月は本学児童学科第1期生、現在帖佐すずらん保育園園長を務める福冨智章氏に二度にわたり講話をしていただきました。
初回は保育の仕事の意義とやりがい、更に実習生としての心構え、事前に身につけておくべき事などを熱心に話され、学生達は感銘を受けたようです。
講話の最後に先生は宿題を出されました。それは各所属ゼミごとにアイデアあふれる紙飛行機を作成してくること。
2度目の講話の際に紙飛行機大会を開催!学生達は飛行距離やスタイル、ユニークさを競い合い、たいへん盛り上がりました。まるで子ども時代に戻ったようです。
乳幼児は日々の遊びの中で成長していきます。そして保育園では、保育者は子ども達と楽しさを共有しつつ遊びを展開していくのです。
紙飛行機大会で福冨先生が教えてくれたのは、一生懸命遊ぶことの喜びと素晴らしさでした。
初回は保育の仕事の意義とやりがい、更に実習生としての心構え、事前に身につけておくべき事などを熱心に話され、学生達は感銘を受けたようです。
講話の最後に先生は宿題を出されました。それは各所属ゼミごとにアイデアあふれる紙飛行機を作成してくること。
2度目の講話の際に紙飛行機大会を開催!学生達は飛行距離やスタイル、ユニークさを競い合い、たいへん盛り上がりました。まるで子ども時代に戻ったようです。
乳幼児は日々の遊びの中で成長していきます。そして保育園では、保育者は子ども達と楽しさを共有しつつ遊びを展開していくのです。
紙飛行機大会で福冨先生が教えてくれたのは、一生懸命遊ぶことの喜びと素晴らしさでした。