資料請求 入試情報 アクセス
IUK SPECIAL CONTENTS

指揮者が変わると、
演奏も変わる?

管弦楽や吹奏楽を指揮する時に最も大切な技術は、演奏者にテンポや表情を与える「指揮法」です。そして、作曲者の意図を活かすための楽曲分析の能力も重要です。指導力のある指揮者の育成は全国の管弦楽・吹奏楽における指導者不足を補うとともに、クオリティの高い演奏を社会に提供することにもつながります。授業では同じ曲の複数の演奏を聴き比べ、それぞれの解釈の違い等について話し合うほか、アンサンブルや吹奏楽の指揮も行います。

この学びを専門的に
学べるのはココ!

音楽学科

及川先生のゼミ

及川寛繁 教授
音楽学科ページへ
一覧へ戻る 資料請求