鹿児島国際大学

「土井晩翠」が作詞した校歌高商時代から80余年歌い継がれ同窓生の絆を保っています。

校名やキャンパスの所在地が変わる中で80余年歌い継がれ、本学同窓生の絆を保っている一つに校歌があります。その校歌は本学の前身鹿児島高商が開校した翌年の1933年に制定されました。初代校長の古川邦彦氏は、旧制第二高校(現在の東北大学)で同級生だった土井晩翠に作詞を依頼しました。

晩翠は「荒城の月」の作詞者で知られる詩人。晩翠から届いた詞は、高商のシンボル「ユーカリ樹」をはじめ、桜島や城山などの自然美をうたい、さらに立派な実業人になるための自己鍛錬の指標として「士魂商才」と表現されており、青年の心に響く格調高い出来栄えでした。

校歌

校歌(再生ボタンをクリックすると校歌が流れます)

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2003年、土井晩翠の故郷・仙台市に「土井晩翠校歌資料室」がオープン。
本学の楽譜も展示されています。

晩翠は大正から昭和の初めにかけて全国で約200校の校歌を手がけたといわれています。晩翠の出身地・仙台では2002年、晩翠没後50年を記念して、晩翠校歌を集めた資料館を作ろうという機運が高まりました。この動きが朝日新聞の全国版で取り上げられ、全国から資料が寄せられるようになったとき、本学も歌詞と大学案内を提供していました。

資料室は03年秋、晩翠の母校・仙台市立立町小学校内にオープンしました。今ではほぼすべての資料が集まり、展示してあります。同小2階の空き教室にある資料室に入るとまず、自動センサーで「荒城の月」が流れます。楽譜や録音テープは地域別にショーケースに展示されており=写真、別のコーナーには学校案内を展示。さらに、地域ごとの分布を表す日本地図、晩翠の略歴や自筆ノートのコピーなども。本学の楽譜や大学案内も展示してあります。

学生歌

学友会歌

学友会歌(再生ボタンをクリックすると校歌が流れます)

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