教育開発センターの概要

1.設置の経緯

一部の大学教員の間で行われていた教授法研究会を拡大させた形で、瀬地山学長主導のもと平成16年4月からパイロット授業(実験的公開授業)を開始。参加希望者を募り20数名が参加。1年間に渡り、互いの授業を参観し研究会を開き意見交換等を行った。

平成16年12月に大学改革検討委員会からの答申を受け、今年1月にFD委員会が発足し、平成17年度からFD委員会を中心に全学的にFD活動を本格化した。平成18年4月、これまでのFD委員会を発展的に解消し再編、「教育開発センター」が発足した。本学における、さらなる教育活動の充実のために、教育開発センターをFD活動の中枢機関とするものである。

2.目的と役割

本学における教育開発推進の全面的な責任を担い、センター会議の運営、FD(ファカルティ・ディベロップメント)及び教育支援に関わるSD(スタッフ・ディベロップメント)の情報収集や調査、授業展開についての情報提供、授業法について、研修プログラム開発等の支援を目的とする。

3.事業内容

  • (1)教育の質的向上に向けた諸施策の企画・立案及び関連する情報の収集と提供
  • (2)教職員の研修、新任教員講習会、講演会等の企画・実施・支援
  • (3)学生による授業評価アンケートと授業へのフィードバックに関する企画・実施
  • (アンケート結果の集計・分析・評価及びシラバスの改善システム)
  • (4)FDの啓発活動(ニュース、活動報告書等の編集・発行)
  • (5)授業に関する学生の苦情受付、解決に向けての取り組み
  • (6)授業公開についての企画・立案・支援
  • (7)その他、センターの目的達成のために必要な事項