フロアガイド

地階フロアガイド

地下閉架

和書(4~9類)、洋書(0~9類、参考図書)があります。自由に閲覧できますが、カウンターで書庫利用手続きをしてください。

 
 

1Fフロアガイド

1階閉架

和書(0~3類、参考図書)、大型本、地図があります。
自由に閲覧できますが、カウンターで書庫利用手続きをしてください。

集密書架

3階学術雑誌コーナーと、2階新聞コーナーのバックナンバーがあります。
自由に閲覧できますが、カウンターで書庫利用手続きをしてください。

2Fフロアガイド

入退館ゲート

館内に入る際にIDカード(学生証・職員証)によるチェックを行っています。
IDカードを忘れた方、学外の方はカウンターで入館手続きをしてください。

カウンター

資料の貸出・返却はもちろん、文献の検索・入手、館内の機器・施設の利用についてサポートします。お気軽にご相談ください。

コピーコーナー

図書館資料をコピーできます。
現金払いです。
学外者の方はカウンターにお尋ねください。

検索コーナー

パソコン10台とプリンターが設置してあります。
OPAC(図書館資料検索)や電子ブックの閲覧、各種オンラインデータベースを利用した情報検索ができます。

ComoSaka:コモサカ
(ラーニングコモンズ)

可動式のテーブルと椅子、電子黒板、プロジェクター、ホワイトボードを完備し、ノートパソコン、タブレットの貸出も行っています。アクティブに学ぶ学習拠点として、自由に活用できるフリースペースです。
カウンターで利用手続きをしてください。

2階開架・閲覧コーナー

和書(0類、3類)があります。また、参考図書、学科選定図書、絵本・児童書のほか、新着図書、本学教員著書、教科書、就職・資格、図書館サポーター選書等のコーナーがあります。
閲覧コーナーの内装は明るく落ち着いた色調で、ゆっくりとくつろげる空間となっています。 机の配置や照明などは、利用者の負担にならないように細かい気配りをしています。

参考図書コーナー

目録、辞典、白書、年鑑、地図等の参考図書を配架してあります。
原則として禁帯出資料となっています。

学科選定図書コーナー

教員の選定した図書が、学科毎に並んでいます。学科の特色やカリキュラムに沿った内容の図書があるので、授業やレポートで活用できます。

児童書コーナー

充実した和洋絵本、大型絵本、紙芝居、児童書がそろっています。グループ学習室(児童書室)では、読み聞かせやブックトークの練習などができます。
貸切利用はカウンターで手続きをしてください。

3Fフロアガイド

3階開架・閲覧コーナー
文庫・新書コーナー

和書(1類、2類 、4~9類、文庫・新書)、洋書(0~9類)等があります。
文庫・新書は、出版者ごとにシリーズ番号順で並んでいます。
2階閲覧コーナー同様、利用者に配慮した、くつろげる空間となっています。 窓側の個人用キャレルは、自然光がとりいれられるよう工夫されています。

学術雑誌コーナー

各大学の研究紀要、和雑誌、中国雑誌、洋雑誌があります。
館外への貸出はできません。
ブラウジングコーナー等での閲覧や、複写ができます。

マルチメディアスペース

パソコン30台とプリンターが設置してあります。
OPAC(図書館資料検索)や電子ブックの閲覧、各種オンラインデータベースが利用できます。自学自習に最適です。

AVコーナー

図書館が所蔵するDVD・BD・ビデオ・レーザーディスク・CDを視聴できます。個人視聴席と、2~3名視聴用ソファ席があります。
カウンターで利用手続きをしてください。

AVルーム

可動式の個人用テーブルと椅子を18席、大型テレビ、DVD・ビデオ・レーザーディスク再生機器等を完備しています。
カウンターで利用手続きをしてください。

グループ学習室①・②

可動式の個人用テーブルと椅子(①=14席、②=18席)、電子黒板、ホワイトボードを完備しています。
カウンターで利用手続きをしてください。

視覚障がい者閲覧室

音声付パソコン及び点字図書を備えています。また、対面朗読室としての機能も兼ね備えています。
カウンターで利用手続きをしてください。

研究個室

1名で使用できる個室が4部屋あり、集中できる空間として最適です。
カウンターで利用手続きをしてください。

4Fフロアガイド

視聴覚ホール

138名収容の視聴覚ホールは、講演会・ミニコンサート等、多目的に利用されています。

産学官地域連携センター

地域総合研究所は、主に、鹿児島・奄美・沖縄などの地域経済を研究する目的で、1968年に「地域経済研究所」として開所しました。 1986年に、経済・社会2学部体制に伴って「地域総合研究所」に改組。2000年4月に鹿児島国際大学になったのを契機に「地域」を広くとらえ、グローバルな研究を推進しつつあり

地域総合研究所

地域の経済・福祉・文化に寄与する地域に根差した研究に取り組んでいます。

生涯学習センター

年4回程度の公開講座を実施し、大学の知をもってあらゆる年齢層の学びの支援を行っています。