鹿児島国際大学

経営学科・中西ゼミの2年生、「地産地消」を学ぶ2019/10/08 

 経営学科・中西ゼミ(2年生)では、今年12月1日(日)に天文館で開催予定の『第5回かごしま食育フェスタ』を目標に、地元企業2社及び県内教育機関2校との連携により、「子どもたちの栄養を考えた弁当」の開発に取り組んでいます。

 今回、中西ゼミが開催した「地産地消入門」は、先週、同ゼミが加世田常潤高校で開催した「食育入門」とともに弁当開発に先立つ事前学習にあたるもので、講師として、鹿児島県立短期大学の中熊美和助教(管理栄養士)と『天文館まちの駅“ゆめりあ”』の武田清孝代表のお二人をお越しいただきました。

 講座では、中熊助教による「地産地消」や「鹿児島の食材」についての講義と、ゲストとして参加した中西ゼミ3年生の笹島由祥さん(沖永良部高校出身)による「島の食文化」の紹介の後、武田代表の司会により、食育推進の政策的背景や企業の取り組み、学校給食をめぐる動向などについての話を、中熊助教や笹島さんとの対談形式でいました。

 講座の後、地元食材に対する理解を深めることを目的として、「鰹節削り体験」と「郷土料理の試食」を行い、中熊助教の手作りによる「がね」「ふくれ菓子」「黒米のおにぎり」と、自分で削った鰹節を使った「茶節」を中熊助教の解説のもといただきました。

 来週からはいよいよ食品開発に臨む中西ゼミ生。「地産地消入門」を受講して、「開発するべき弁当のカタチが見えてきたように思う」との感想を一様に述べていました。


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