鹿児島国際大学

没後400年の島津義弘を熱く語る公開講座開催2019/09/20 

本学生涯学習センター主催の第2回公開講座が、8月31日に学内で行われました。今年度は戦国武将の島津義弘没後400年であるため、「ここまでわかった島津義弘」をテーマに、島津義弘に関する最新研究から薩摩琵琶の演奏まで、盛りだくさんな内容で開催し、約200人の地域住民らが参加しました。

初めに、新名一仁先生(鹿児島大学非常勤講師)が、「島津義弘研究の論点―義弘の『名代』就任と家督相続―」をテーマに基調講演を行い、その後、島津義秀先生(薩摩琵琶弾奏家・本学非常勤講師)が、「島津義弘没後400年『文化人としての島津義弘』」をテーマに話し、島津義弘が作った弾奏曲「小敦盛 初段」の薩摩琵琶演奏を披露しました。

引き続き行われた講演では、栗林文夫先生(黎明館学芸員・本学非常勤講師)が「戦国島津氏と宗教―修験道を中心として―」をテーマに、岩川拓夫先生(仙巌園学芸員・本学非常勤講師)が「豊臣政権と島津氏」をテーマに話しました。

最後に、本学国際文化学部の太田秀春教授(史学)がコーディネーターを務め、講演者4人全員が登壇したディスカッションが行われ、島津義弘の功績や人柄について熱い議論が繰り広げられ、来場者は熱心に聞き入っていました。

 


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