鹿児島国際大学

経済学科・松本ゼミ 県庁を訪れ、UIターン・地方移住について学ぶ2019/07/17 

7月10日(水)、経済学科の松本ゼミの学生25名が鹿児島県庁を訪れ、UIターン・地方移住の現状と課題について学びました。授業のなかで、近年、地方移住者が増えている理由について考えてきた同ゼミでは、身近な事例を知ることで理解をさらに深めようと、ゼミ活動の一環として、行政担当者から話をお聞きするセミナーを企画しました。

地域政策課の森豊貴志氏から「地方移住に関連した鹿児島県の基本施策」について、同課の中越利奈氏から「県内で活躍する地域おこし協力隊の活動」について、雇用労政課の廣瀬和泰氏から「本県の人口流出状況と県内定着促進に向けた取り組み」についてそれぞれご説明をいただきました。

ゼミ生からは、「県外への人口流出を減らすために、地元の新たな魅力を発見していきたい」「鹿児島で就職したいという思いがさらに強くなった」「これから移住してくる人たちが何を求めているのかだけでなく、すでに移住してきた人たちが求めているものもしっかり理解することが大事だと思った」といった感想も出されました。

今回の県庁訪問を企画・引率した松本准教授は、「これからの鹿児島を支えてくれる若者の新たな発想や創意工夫に期待している、という県庁職員さんのメッセージは学生の刺激になった。人口減少・超高齢社会の先進地である鹿児島は、新しい社会モデルを創造していくチャレンジ地域になりうることを教えてもらうと同時に、今後のゼミ活動の課題やヒントもいただけた」と述べています。

セミナー終了後、桜島を一望できる18階の展望ロビーなど、県庁内の見学も行いました。


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