地域連携・研究 TOPICS

2020.10.08

地域総合研究所

「観光」テーマに、地域総合研究所研究会を開催

本学図書館4階にある地域総合研究所では、近畿大学経営学部の金相俊准教授を講師にお迎えし、9月30日に「『観光』を利用した地方創生の今後の展望」についてのオンライン研究会を開催しました。教職員や学生など25名が参加。

同研究所では、2020年度から2年間の予定で本学教員6名の所員が、「鹿児島における観光資源の創出に関する理論的・実践的研究」をテーマに共同研究プロジェクトを行っており、今回の研究会は所員相互の共通理解と連携をもとに、研究活動を推進していくことを目的に実施しました。

金准教授は、「地方の過疎化による地域経済の衰退を防ぐために観光は切り札。観光交流人口を増やすためインバウンド対策が重要」と話し、外国人の目線に立った企画やプロモーションの提案、ありのままの「自然」「人」「暮らし」を体験できるプランの提案などの必要性について言及しました。

今年度の共同研究は、コロナ禍の影響で現地調査が思うようにできない状況ではありますが、ウィズコロナを見据えた観光への注目度は高いため、活発な質疑応答がなされるなど刺激を受けていたようです。