経営学科・中西ゼミの2年生2人が7月19日（水）に学長室を訪問。中西ゼミ生が市来農芸高校の生徒と一緒に考案した市来農芸高校産の甘夏とイチゴのクラッシュ、「ニュー甘夏ベリー」を小林潤司学長と緒方康久事務局長、狩集亮事務局次長にプレゼントしました。

「ニュー甘夏ベリー」は、市来農芸高校産の甘夏とイチゴ、協力企業のカミチクホールディングスのホエイ（乳清）を使ったクラッシュで、凍った状態のものをスプーンで崩しながらいただきます。甘夏の爽やかさと凍ったイチゴの冷たさが味わえる暑い夏にぴったりの逸品です。

この日、学長室を訪問したのは中西ゼミ2年の梶尾海斗さんと田頭咲乃さんです。「ニュー甘夏ベリー」を考案したグループのメンバーの一人でもある田頭さんは、「この商品は疲労回復効果を謳っている。とても暑い日が続いているが、学長をはじめ、幹部のみなさんに是非ご賞味いただき、仕事の疲れを癒してほしい」と語っています。