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2020.12.28

学生生活

男子ソフトテニス部、決めた。九州学生リーグ2部昇格

 10月26日~27日に第21回全九州学生ソフトテニス秋季リーグ戦大会(SAGAサンライズパーク総合運動場庭球場)が開催され、本学ソフトテニス部男子が3部リーグで1位となり、12月12日に行われた志學館大学との入れ替え戦(東開テニスコート)にも勝利し、2部昇格を決めました。

 リーグ戦では4戦全勝でしたが、北九州市立大学戦ではスコアが2対2となり勝負の行方は最終戦のダブルスまで縺れる大熱戦に。園田実悠さん(経済学科2年=武岡台高校出身)は「終始劣勢であったが、一つ一つを粘り強く繋げていくという気持ちを切らさなかった。ペアを組んだ4年生の先輩のプレーで会場の空気が変わり、チーム全員の応援の力もあって逆転することができた」と試合の様子を振り返っています。

 志學館大学との入れ替え戦では、リーグ戦で中心となった4年生を欠くなど厳しい状況となりましたが、部員全員で話し合ったうえで団体戦初出場となる1年生を抜擢。チームが一丸となって3対1で勝利を収めました。前主将の迫田隆志さん(経営学科3年=鹿児島商業高校出身)は「ソフトテニス部の良いところは、先輩方が築き上げてきた年代関係なく明るく仲が良いというところ。今回も部員全員が普段通り接することで、1年生が緊張せずに伸び伸びプレーできる環境が自然とできていた。チーム全員で掴んだ2部昇格だ」と胸を張る。

 男子ソフトテニス部は昨年まで4部リーグに所属していましたが、1年間で2部昇格まで駆け昇りました。要因は昨年度より上位リーグ昇格を目標に定め、普段の練習では各々が感じている課題の改善を意識するなど、学生自身で練習メニューも考え、男女36名が目的意識を持って練習に励んでいます。

 迫田さんは「新型コロナの影響で春のリーグ戦が中止となるなど難しい1年だったが、昇格という最高の結果が出せたことを嬉しく思う。後輩たちにも携わるたくさんの人の思いを繋いで、1部昇格を果たして欲しい」と激励の言葉を贈り、新主将となった園田さんは「先輩方と掴んだ2部昇格は素直に嬉しい。昇格したことだけに満足せず、2部定着と1部昇格を目指してチャレンジしていきたい」と意気込みを語っています。ソフトテニス部の今後の更なる活躍に期待しています。

新主将の園田実悠さん(左)と前主将の迫田隆志さん(右)