IUK NEWS

2020.02.18

学生生活

高まった意欲と感心、ボランティア支援研修会を実施

2月5日(水)、学生ボランティア支援センター主催のボランティア支援研修会が行われました。鹿児島県社会福祉協議会ボランティアセンターの方を講師としてお招きし、約70名の参加者が災害発生時を想定した様々な活動を体験しました。

前半は、班ごとに分かれて災害時の炊き出しを体験。日本赤十字社職員の指導のもと、熱に強い袋(ハイゼックス)を利用した白米の炊き出しや焼きそば、親子丼、ホットケーキなどを袋で調理するパッククッキングをそれぞれの班で行いました。窯で炊き出しをしている間に、新聞紙や段ボールでできるスリッパや簡易トイレ、レインコート等を製作しました。試食ではハイゼックス米とパッククッキングで調理したものに加え、温めずに食べることのできるシチューやカレーも試食しました。

後半は、避難者の年齢や性別、国籍、それぞれが抱える事情が書かれたカードを避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、そして避難所で起こりうる様々な出来事にどう対応していくかを疑似体験する避難所運営ゲーム「HUG」を体験しました。

参加した学生は「災害時に役立つ炊き出しや備品づくりなどを学ぶことができてよかった」「簡単なものでできる備品や避難所運営ゲームなどで感じた気づきなど、今後のボランティア活動などで生かしたい」と話し、災害ボランティア活動に対する関心と意識が深まった様子でした。