経営学科

2020年度ゼミ紹介

歩く、見る、聞く アイリッシュジェフリー 教授
我が国の監査制度とその機能 青木 康一 教授
会計情報の読み方 今村 明代 教授
ネットワークと集団のダイナミックス 奥平 敦也 准教授
国際観光 表 正幸 教授
会計学全般の基礎となる知識、財務諸表の総論とし て、
財務諸表の基礎にある企業会計制度と企業会計 基準を学ぶ
櫛部 幸子 准教授
ビジネスキャリアの 開発と実践 里園 清孝 教授
場所デザイン・プロジェクトを実行する 武田 篤志 教授
宅地建物取引業者の責任に関する判例の分析 中島 昇 教授
企業を知ろう!業界を知ろう!~中小企業編~ 中西 孝平 准教授
リテールマーケティング検定の学習 西 宏樹 准教授
株式会社を理解する 福田 正彦 特任准教授
卒業研究の課題を発見する授業 丸山 政行 教授
「経済と法」の諸問題~コンビニ問題に焦点を当てて~ 山本 晃正 教授

ゼミ紹介

SEMINAR 01 PICK UP 食品開発&食育プロジェクト

中西 孝平 准教授

商品開発から販売まで行い、食ビジネスを知る。

2年次は「かごしま食育フェスタ」への出展を目標に、一年を通して食品開発に取り組みます。
地元企業や教育機関と連携してゼミ生たちが学生ならではのアイディアで栄養価の高い食品を考案します。商品化された後にはポスター・チラシの制作など販売会の企画にも挑戦します。商品開発から販売までを経験できるゼミ活動です。

STUDENT'S VOICE
ひと言で「食品開発」と言っても、
学ぶものは多く、人間力も高まります。

中西ゼミの一番の魅力は商品開発に挑戦できることですが、その中で多くの人に出会い、地域のことを深く知り、地域貢献ができることにも大きな価値があります。言葉遣いやビジネスマナーも意識しますし、人前で話す機会も多いので積極性も身につきました。
そういった学びのすべてが、就職活動に活かされると思います。

SEMINAR 02 PICK UP 観光をプロデュースする

表 正幸教授

地域特性と業界の傾向を総合的に考える。

訪日韓国人観光客数が近年増加傾向にあることから、観光業界への就職対策となる「韓国語の修得」を目指します。その後は「世界遺産」や「Food Tourism」をテーマに観光業を考え、南九州や鹿児島の観光をいかにプロデュースできるかも考察。過去には鹿児島相互信用金庫と共に「阿久根バルツアー」の企画・運営も行いました。

STUDENT'S VOICE
自分の留学経験を活かしながら、
経営視点で物事を見る力を養いたい。

2年次に2年間の韓国留学をしていたので、語学力を活かして学びたいと思い表ゼミを選択しました。国際観光をテーマに学び、観光業には宿泊業や運輸業の他にも保険業や小売業なども関連していることを知り、興味の幅も広がりました。また、消費者行動の研究もおもしろく、自分の理解が深まっている実感があります。

SEMINAR 03 PICK UP

中島 昇 教授

宅地建物取引士資格を取ろう

「考える力」を養うことと資格取得が目標です。
国家資格である「宅地建物取引士資格」の取得を目標に、過去の試験問題を研究材料にしています。ある問題について、基礎知識の確認から法律用語の定義付け、関連する法律や判例までを学び、一人ずつ発表。わたしは学生一人ひとりの主体性に期待しており、「自分で考えて行動する力を養ってほしい」と考えています。

STUDENT'S VOICE
難しいというイメージだった法律が、急に面白くなりました。

宅建の問題を自分たちで考え、先生が丁寧に指導してくださることで、難しいと思っていた法律が面白いと思えるようになりました。今では六法を引けるようにもなり、自ら進んで試験勉強にも取り組んでいます。また、裁判を傍聴し、感じたことをみんなで話し合うなど、法律への意識が大きく変わりました。

SEMINAR 04 PICK UP

今村 明代 教授

会計情報の読み方

決算書を分析し、企業の実態を考察する。
決算書とは、企業の経営成果を表す成績表のようなもの。わたしのゼミでは、その決算書類をもとにさまざまな分析を行います。そのために必要な経営学や会計学のスキルと知識を身につけるため、新聞を使った実践的な学びや企業見学なども取り入れています。また、2018年度は九州大学と大分大学との合同ゼミも行いました。

STUDENT'S VOICE
先生から学んだことをどう活かすか。成長するためには実践が欠かせません。

会計情報の読み方を学び、実際に企業比較を行うことで知識だけでなくスキルも身についたと思います。そういった学びを試す機会として「鹿児島政策アイデアコンテスト」に参加。鹿児島県のデータを分析して「少子高齢化」や「若者の県外流出」という課題を発見し、その解決策をみんなで話し合いました。自ら考えることで、大きく成長できるのだと思います。