社会福祉概論

2011年度
新カリ科目名:「現代社会と福祉」
→本HP冒頭ページにあげたブログによって進行します。

2010年度社会福祉概論 - 坂之上介護福祉研究会(基礎編) 


2010年度
前期は、金曜日2時間目
後期は、木曜日2時間目
です。


 *2009年度前期までの経過は、「ブログによる社会福祉概論」
 を参照ください。


 (学部の介護福祉コース・1年生に、前期・後期講義しています)
*新しい記事が一番上に書いてあります。

○ 2008年度 後期 社会福祉概論U 日程・・・・・終了しました。
  木曜 2時限

 10月  2   9   16   23   30
 11月  6   13   ・   27
 12月  4   11  18
  1月  8   15  22

 講義の経過や予定を、ブログの「社会福祉概論」の方に書いていますので、あわせて参照して下さい。いま「社会福祉概論」を受講している人はもちろんですが、昨年受けた人、そして、大昔、教室で私の講義を受けた方々もご覧いただき、ブログにコメントをいただければうれしいです。

- 社会福祉学何でもありBLOG

 2008年度の講義(前期)の模様

講義:社会福祉概論 
 (講義前の)毎回の予定と(終了後の)まとめ。
 *最近では、学生からの書き込みもあります。

2008年度の講義プラン(当初案)
 下記のプランは講義開始前のものです。

 2007年度を基礎としながら、改善する部分があります。
 使用する教科書も下記に変更します。
 大久保秀子『新社会福祉とは何か』(一橋出版。2007)

前期:講義の配分計画
講義   10回
発表    1
小論文   1
小テスト  2

*基礎概念をよく理解してから先に進みます。教科書は、1年かけて終える。

(講義:10回分のテーマ)
1 開講にあたって
  講義の進め方を話します。聴講者の自己紹介。 
 

2 社会福祉とは何か
   →2007後期Wー1 を参照。

3 社会福祉の歴史
  →2007後期Wー2 を参照。

4 社会福祉の行財政

生労働省:社会福祉事業と社会福祉法人制度


5 生活保護

生活保護を受ける

厚生労働省:生活保護制度

鹿児島市ホームページ |生活保護


6 児童福祉

厚生労働省:次世代育成支援対策(全般)

鹿児島市ホームページ |子育て支援・こども福祉


7 障害者福祉

厚生労働省:障害者自立支援法について

鹿児島市ホームページ |障害者福祉


8 高齢者福祉

厚生労働省:介護保険制度の概要

鹿児島市ホームページ |高齢者福祉
鹿児島市ホームページ |介護保険

9 地域福祉

厚生労働省:「地域福祉計画」ホームページ

鹿児島市ホームページ |地域福祉


10 社会福祉の将来


           *            *            *

           
2007年度後期(社会福祉概論U)日程案
                  *講義内容、参考サイトなどは後記。

回数  日付(木曜2時限) △前期は金曜だったので間違わないように!

1    9/27 社会福祉という考え方
2   10/04 社会福祉の先駆者
3   10/11 社会福祉の理論(イギリス)
4   10/18 社会福祉の理論(日本)
5    10/25 社会福祉政策の発展
6   11/01 権利としての社会福祉
7   11/08 社会福祉士の資格と職務
8   11/15 社会福祉士の倫理綱領
9   11/29 社会福祉の財政と組織
10  12/06 社会福祉と国際社会
11  12/13 小テスト(1)
12  12/20 小テスト(2)
13    1/10 意見発表(1)
14    1/17 意見発表(2)

          *            *             *

目次
T 基本方針
U 社会福祉を学ぶための基本サイト
V 前期の構成
     Vー0 前期の10のテーマに関する関連科目、サイトなど
    V−1 から V−10
W 後期の構成
     Wー0 後期の10のテーマに関する基本文献、サイトなど 
     Wー1 から Wー10



T 基本方針
1 基礎知識を習得する。
 1年生の段階から国家試験に対応するため、基礎的な知識を理解する。
前期において、ごく基礎的な事項を、後期においてこれをもととして発展させる。

2 討論を進めるために、グループに分ける。
 24名を4つのグループにわけ、3週は同じグループとする。
 グループの編成はくじびきとする。

学長コラム:No.8 (討論による学び)

3 発表能力を養う。
 前期は、チームでの意見発表。
 後期は、個人での意見発表。

康上先生の入門ゼミナール  本学2年生のプレゼンの例。


4 学ぶ方法を学ぶ

ブログやホームページとの連動

学長コラム:No.39 (90年代までの社会環境を前提としたカリキュラムの打破)



U 社会福祉を学ぶための基本サイト

厚生労働省:平成19年版厚生労働白書(本文)

WAM NET(ワムネット)
 社会福祉に関する新しい政策情報や統計が掲載される。

鹿児島県社会福祉士会
 鹿児島県の社会福祉士の活動をみることができる。


V 前期の構成
前期は、次の3つのパートからなります。
○ 社会福祉をめぐる基礎的な事項を話し合う。(5回)
1 自己紹介
2 権利としての社会福祉
3 地域と福祉
4 健康と福祉
5 家族と福祉

○ 社会福祉の代表的な分野を話し合う。(5回)
6 高齢者福祉
7 障害者福祉
8 児童虐待・高齢者虐待・家庭内暴力
9 犯罪と社会福祉
10 いじめ・不登校・ひきこもり

○ チームで意見を発表する。(準備を含めて、4回)

Vー0 前期の10のテーマ:関連科目・基礎情報・基礎的なサイト

Vー1 自己紹介

 →社会福祉援助技術総論(1年次)・介護概論(1年次)
 →社会福祉入門(1年次)・社会福祉特講U(3年次)


Vー2 権利としての社会福祉

  →法学概論(2年次)
 →社会福祉法制(3年次) 
 →公的扶助論(2年次)
 

Vー3 地域と福祉

長渕晃二 実践的な活動の記録。

  →地域福祉論(3年次)
  →社会福祉計画論(3年次


Vー4 健康と福祉

 →医療福祉論(3年次)
 →健康福祉論(博士課程)


Vー5 家族と福祉

 →家族社会学(2年次)


Vー6 高齢者福祉

 →老人福祉論(2年次)
 →ケアマネジメント論(3年次)
 →高齢者福祉学(修士課程)


Vー7 障害者福祉

 →障害者福祉論(2年次)
 →精神保健福祉論(3年次)

Vー8 児童虐待・高齢者虐待・家庭内暴力

児童虐待って何?

 →児童福祉論(2年次)


Vー9 犯罪と社会福祉

 →「司法福祉論」(本学では開講していない)


Vー10 いじめ・不登校・ひきこもり

平成18年度生徒指導上の諸問題の現状(不登校)について(8月速報値)−文部科学省

ひきこもり(引きこもり) 総合サイト OKAZAKI.gr.jp

全国引きこもりKHJ親の会


 →精神保健学(3年次) 


W 後期の構成
後期は、次の3つパートからなります。
○ 基礎的な10個の課題(争点)を学ぶ。
○ 過去問を復習する。(2回)
○ 各人の意見を発表する。(2回)

 W−0 後期の「基礎的な10の課題」とは、次のとおりです。

1 「社会福祉」という考え方
2 社会福祉の先駆者(主に日本)
3 社会福祉の理論(主に日本)
4 社会福祉の理論(イギリス)
5 社会福祉政策の発展(日本)
6 権利としての社会福祉
7 社会福祉士の資格と職務
8 社会福祉士の倫理綱領
9 社会福祉の財政と組織
10 社会福祉と国際社会


後期の各課題について、基礎的な情報、サイトの紹介をします。

Wー1 「社会福祉」という考え方

立教大学坂田研究室-  ティトマスについての解説と著書

岡村重夫  岡村重夫についてのごく簡単な解説

麦の芽福祉会 鹿児島市川上町

シルバーヴィラ向山 東京都練馬区


Wー2 社会福祉の先駆者(主に日本)

横山源之助 - Wikipedia

社会福祉士合格者は常識として覚えている! 小河滋次郎

石井亮一 - Wikipedia

矢島楫子

留岡幸助 - Wikipedia

○ 基礎文献

 課題2から課題4まで:金子光一編著
 『社会福祉のあゆみ/社会福祉思想の軌跡』
 有斐閣、2005年12月、309ページ。
  1900円+税。


このゆびとーまれ 富山県富山市の自主的な運動。


Wー3 社会福祉の理論(主に日本)

 最近の動向を踏まえた理論書として、
京極高宣『社会保障と日本経済』(2007)及び
河野正輝『社会福祉法の新展開』(2006) をあげます。
 1年生には、まだ難しいのですが、私のブログでは、この2つの本について解説を始めました。詳しく勉強したい人は、それを参考にして挑戦してみてください。


○ 基礎文献
 室田保夫編著
 『人物でよむ近代日本社会福祉のあゆみ』
 ミネルバ書房、2006年5月。260ページ
 2800円+税



Wー4 社会福祉の理論(イギリス)
 
 イギリスを中心に社会福祉・社会保障の発展に寄与した理論家・研究者を概観します。


Wー5 社会福祉政策の発展(日本)

 主に、1945年以降の日本の社会福祉政策の発展のあとをまとめます。


Wー6 権利としての社会福祉

 社会福祉制度によるサービスや給付は、長い時間をかけて、恩恵ではなく権利として確立してきたものだ。そのために大きな役割を果たしてきた国際的な権利条約などを概観します。

世界人権宣言

Wー7 社会福祉士の資格と職務

社会福祉振興・試験センター

富山県社会福祉士会HP

浜松のジョアンの家です


Wー8 社会福祉士の倫理綱領

日本社会福祉士会倫理綱領


Wー9 社会福祉の財政と組織

厚生労働省:社会福祉事業と社会福祉法人制度

鹿児島県

鹿児島市ホームページ


Wー10 社会福祉と国際社会

 基礎文献
○ 『国際社会福祉論』 川村匡由編著
  ミネルバ書房、2004年3月刊、237ページ。
  2600円+税。

○ 『欧米の社会福祉』 放送大学教材
   松村祥子編著、放送大学教育振興会。
   2007年4月刊、240ページ、2800円+税。

(この課題10「社会福祉と国際社会」についての詳しい文献・情報は、「国際保健福祉学」のカテゴリを見てください。)



※社会福祉概論とその他の担当科目との関係

「社会福祉概論」は、私の担当科目では一番基礎的なものです。
この科目は、本学で担当しているほかの3科目とは次のように関連しています。

前期 
       4 健康福祉学(博士課程)

       5 高齢者福祉学〔修士課程・博士課程)
後期  
      10 国際保健福祉学(修士課程)
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