高齢者福祉学


  高齢者福祉学 

2011年度の講義 
 前期 修士課程
 後期 博士課程

いづれも本HP冒頭でリンクしたブログを素材とし、院生の研究テーマを斟酌して決定します。


2010年度の講義(修士前期)終了
→受講する院生の研究テーマに応じて行います。
以下に、標準的な講義の場合を想定したシラバスを掲載しました。


2009年度修士(前期)の講義・・・終了


2008年度までの標準的なカリキュラムは下記に、講義の模様は上記のブログのカテゴリ「介護」に収録しています。

2009年度 博士(講義は後期)→医療と介護の関連を中心に行う予定。

【目次】
2008年度 高齢者福祉学特講(博士課程) 医療保険をテーマに行う。
△介護政策の概況資料(2008.09.08現在
2008年度 高齢者福祉学特講(修士課程) 終了。
平年度 高齢者福祉学特講(修士課程) 各年次の標準的なプログラム案。
2007年度 高齢者福祉学特講(修士課程) 終了 
       (枠で囲ってあります。介護政策形成史序説)

         ☆          ☆           ☆

2008年度 高齢者福祉学特講(博士課程)
 受講者(1名届出)の研究テーマに応じた講義内容とする。


△ 介護政策の概況資料(2008.09.08現在

厚生労働省のHP「介護・高齢者福祉」 にアップされている資料のうち基本的なもの:

 1は政策の全体系を示している。
 2及び3は、当面の緊急課題と将来の方向に関するもの。
 4,5,6は、介護保険事業の年次報告。(総括、給付、経営)

 1 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料

 2 「安心と希望の介護ビジョン」第1回会議資料

 3 「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」報告書

 4 平成18年度 介護保険事業状況報告(年報)

 5 平成19年度 介護給付費実態調査結果の概況

 6 平成19年 介護事業経営概況調査


*このうち、2 3 5 6 については、私のブログでアップしています。

2008年度 高齢者福祉学特講(修士課程) 終了
  受講院生の研究テーマに即して検討します。

   受講者は3名で、研究テーマは
   ・知的障害者の療育
   ・音楽療法
   ・運動療法
   となっています。 高齢者介護の基本を学ぶこととしています。
  →毎週の講義内容は、ブログの方を参照ください。
    カテゴリは「社会介護」
    の中の「介護政策」となっています。


 →2008年度後期 に博士課程「高齢者福祉特講」が開講され、聴講希望者1名の届出があります。詳細の講義内容は、研究テーマの内容に従って、院生と決める予定です。


◆ 平年度・講義配分案
 
(介護保険制度の現状を学ぶ場合の標準カリキュラム)
*介護政策の歴史に重点を置いたカリキュラムについては、2007年度(後述)参照ください。



1 介護政策・老年学

桜美林大学 大学院


2 高齢者の実態
(高齢者虐待・孤独死)

日本高齢者虐待防止センター - Japanese Center for the Prevention of Elder Abuse

鹿児島すこやか長寿プラン2006 概要版

ガーデンハウス慈遊館へようこそ!


3 介護政策史

社会福祉法人 新生会

 → 
2007年度のレジュメを参照ください。(下記)


4 介護保険制度の構造

WAM NET|介護早わかりガイド

厚生労働省:介護・高齢者福祉


介護福祉士 - Wikipedia

masa介護保険制度

鹿児島市ホームページ |介護保険


5 保険者と被保険者

介護保険制度に加入する人・サービスを利用できる人


6 介護認定・ケアプラン

ケアプランの広場

ケアマネの森〜season2〜。特定非営利活動法人 神奈川県介護支援専門員協会


7 居宅給付

なにかな (訪問介護員(ホームヘルパー)) - Job Job World


8 施設給付

特別養護老人ホーム 緑風園 施設案内


9 介護事業者

高齢者総合ケアセンター こぶし園

医療介護福祉のミニ複合体明輝会

介護事業 コンサルティング コンサルタント 任意後見 見守り 有限会社アンダースタンド


10 認知症

認知症なんでもサイト


11 成年後見

成年後見制度〜成年後見登記制度〜


12 介護保険と各制度
介護予防・医療保険との関係

医療経済研究機構:ターミナル期における介護・看護報告.pdf


13 介護財政

統計でわかる介護保険-厚生統計協会

社会保障の現状と課題  
2008.05.13 財務省財政制度等審議会
                
における吉川洋東大大学院教授の報告  


14 国際比較


 →国際保健福祉学の欄を参照ください。


  
2007年度 高齢者福祉学特講(修士課程)【終了】
実質的な内容は、「介護政策の形成史序説」といったものでした。

基本的なサイト
厚生労働省:介護・高齢者福祉 介護政策に関する基礎情報

高齢化に関する国際的な取組
 内閣府のHPから。高齢者の人権など国際的な取り組みに関する重要な原則など。 

認知症なんでもサイト 
  三宅貴夫先生が編集されているサイトで、認知症を中心に基礎的な情報が更新されている。


日本老年社会科学会 老年学に関する学会。リンクも豊富です。

東北福祉大学 通信制大学院 高齢者福祉研究
        高齢者観について掘り下げるシラバスです。
 

1 院生の研究テーマを聞く。

 2006年度の院生には、特別養護老人ホームに勤務する社会福祉士や管理栄養士がいた。これらの人は、鹿児島の高齢者介護の第1線にいるわけで、この分野での知見・識見は教員をはるかに上回る。

 2007年度は、在宅介護支援センターに勤務する社会福祉士、認知症の高齢者をケアするグループホームに勤務する人がいた。

 こういった専門職がいる反面、例えば、保育など専門分野の違う人が一緒に受講することも多い。従って、高齢者のケアに関する専門職である院生の見識を活用しながら、現代的な課題について高齢者ケアには経験が少ない院生も参加して基礎知識を確認し、意見交換ができるといいと思います。

 ここの掲げるのは、あくまでも標準形の講義内容というわけです。
最初の時間に、院生の研究テーマを少し詳しく聞くことでその年のクラスの合意点を探ることが重要です。

認知症一期一会 http--blog.goo.ne.jp-mizukiosamu-

熊本学園大学大学院研究テーマ

東洋大学大学院研究テーマ



2 日本における高齢者政策の歴史

4講以下の話をするための基礎的な情報として、おおざっぱな政策の歴史を話します。院生に高齢者介護を専門とする人がいる場合には、その院生からも発言を求めます。


四天王寺悲田院ホームページ

全国老人福祉施設協議会   1925(大正14)第1回全国養老事業大会
                       *「組織の概要」に沿革が記載されている。


3 1983年頃の高齢者政策

 私自身がこの頃、短い期間でしたが、高齢者政策に携わったので、このときの体験を講義の原点としてお話します

デベロ 
移動入浴介護事業の先駆者 (本社:水戸)

衆議院会議録情報 第101回国会 大蔵委員会 第8号


4 介護対策検討会 1989年


ゆき.えにしネット 第9話 物語・介護保険

認知症を知るホームページ



5 介護福祉士の誕生

介護福祉士の生きる道 介護福祉士の実践記録



6 ホームヘルパーの発展

麦の芽福祉会 鹿児島市。ホームヘルパーの研修を行っている。



7 社会福祉士

きむら社会福祉士事務所 独立型社会福祉士の活動記録(岩手県)



8 介護保険

厚生労働省:平成18年度 介護給付費実態調査結果の概況

多摩同胞会 府中市。季刊誌「しんあい」の記事では制度の課題を整理している。



9 在宅介護支援センター(→地域包括支援センター)

新川老人福祉会 富山県魚津市。高齢者施設群のなかに在宅介護支援センターをもつ。

鹿屋長寿園ホームページ 鹿児島県鹿屋市。
              高齢者施設群のなかに鹿屋市の地域包括支援センターがある。



10 厚生白書 昭和57年版

白書等データベースシステム  当時の編集責任者(大臣官房調査室長)



11 大学と地域

University of Michigan School of Social Work

桜美林大学 大学院



12 江戸時代の知恵 「養生訓」を読む

養生訓



13 日本人の老後感 「徒然草」を読む

徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋訳)
  108段、112段、113段など日本人の老後感・人生観の例として議論したい。


14 まとめ


 斉藤弥生「高齢期を支える社会福祉」
 (松村祥子編著『欧米の社会福祉』2007、放送大学教材。p71−p84)
 国際的な視点から日本の高齢者政策を位置づける。


国際長寿センター

世界の高齢者


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