地域創生学科で卒業論文発表会開催

卒業論文の概要を発表する地域創生学科4年生今年3月に1期生が卒業する経済学部地域創生学科で1月12日、卒業論文発表会が開かれた。

1人約8分の持ち時間で、資料やパワーポイントを使いながら論文の概要を紹介。テーマは「地域ブランドマネージメント」「鹿児島県の焼酎産業の流れ」「鹿児島県の観光について」など地域に関連したものがほとんど。

「これからの商店街」をテーマに発表した大隣遼さん(鹿児島南高校出身)は、多くの商店街が疲弊し、その問題点を郊外大型店の進出と決め付けていることに疑問を感じ研究を開始。「きめ細かな地域のニーズを汲み取り、魅力的な店舗作りを担うべき」と強調した。商店街周辺の人口の推移や実例を検証し、商店街活性化策は「ターゲットの絞り込みと補助金からの脱却である」とまとめた。

卒業生の発表を真剣に聞く後輩ら 

 

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