鹿児島国際大学

経済学科・松本ゼミ エネルギー企業の見学ツアーを実施2019/09/11 

9月6日(金)、経済学科の松本ゼミの学生16名が、持続可能な地域経済のあり方を考えるとりくみの一つとして、大学に近い谷山から喜入の臨海部にある日本ガス鹿児島工場、鹿児島七ツ島メガソーラー発電所、JX喜入石油基地のエネルギー関連の3事業所をめぐる見学ツアーを実施しました。

七ツ島のメガソーラーの隣接地にはバイオマス発電所も竣工しており、このエリアが再生可能エネルギーの拠点になりつつあることを実感できます。また、日本ガスのLNG(液化天然ガス)工場では冷熱を利用してレタスを栽培する植物工場が稼働しており、エネルギー会社が手掛ける新しい農業のかたちを見ることができます。

今回の見学ツアーを引率した松本准教授は、「地域経済にとって資源・エネルギーの域内循環は重要な課題。エネルギー事業を通して雇用・所得・税収をいかにして増やしていけるか、地域の実情に照らして研究することの大切さを改めて感じた。目と鼻の先に日本を代表するエネルギー企業の工場や施設があることは本学の利点。各社の協力をいただき、学生が地域経済や環境問題を学習する機会を増やしていきたい」と述べています。


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