鹿児島国際大学

日置市の博物館の活性化に向けたフィールドワークに参加。大西ゼミ2019/01/16 

 11月25日、本学と日置市との包括連携協定に基づくフィールドワークが実施され、ゼミの活動テーマの一つに日置市吹上歴史民俗資料館の活性化を掲げ、その実践に取り組んでいる大西ゼミの学生たちが参加しました。

 午前中は、活動の場となる同資料館の現状を視察し、日置市教育委員会の常田学芸員から資料館の概要や展示についての詳細な説明を受けた学生たちは、貴重な資料がたくさん収蔵されていることを認識するとともに、戦国島津氏の活躍をテーマとした展示、昔の人々が使用した民俗資料に興味を示していました。

 午後からは、日置市伊集院文化会館に移動し、パネル制作に鹿児島国際大学ミュージアムや国際文化学科学芸員課程の実習生も関わっている『おじゃったもんせ!ひおき明治維新博』企画展の展示案内を日置市教育委員会の瀧川学芸員にしていただきました。その後、行われた記念講演会、『小松帯刀と明治維新-大政奉還を中心に-』の運営補助も行い、受付では訪れた方々と積極的に関わる様子も見受けられました。大西教授は「実際に現地を訪れたことで、活動の場や活用する資料を具体的に理解してもらえた。今後は、吹上歴史民俗資料館の活性化を目指した展示や関連企画の実施に向けて準備を進めていきたい」と話しています。


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