鹿児島国際大学

国際文化学科の2ゼミが方言フェスに参加2018/11/16 

国際文化学科で日本語を専攻する松尾弘徳准教授のゼミと、祖慶壽子教授のゼミが11月10日、11日の両日、かごしま県民交流センターで行われた「第2回方言週間フェスティバル」でイベントブースを出展し、多くの来場者と方言で触れ合いました。

松尾ゼミは謎解きを通して、鹿児島の方言を楽しく学べる脱出ゲームを実施。会場に散りばめられた7つの問題の謎を解き、標準語は鹿児島弁に、鹿児島弁は標準語に変えるゲームで、来場者は学生からのヒントを頼りに、次々とクリアしていました。

2年の松岡美希さんは、「イベント開催の準備過程で、知らない鹿児島弁が多いことに気付いた。鹿児島弁は鹿児島の文化なので大切にしていきたい」。3年の馬関美憂さんは、「これまでのゼミ活動で『だからよ』や『~け』など、鹿児島の若者が使う方言調査を行い、方言の奥深さを知った。今回のイベントのように、楽しみながら方言に興味をもってもらうきっかけづくりは大切。今後は出身地である伊佐市の方言を記録する研究に取り組んでみたい」と話しました。

祖慶ゼミは鹿児島弁のことわざの手作りカルタを披露し、印象に残ることわざなどのアンケートを行いました。イラストを担当した3年の野元達平さんは、「ことわざの意味とイメージが伝わるよう工夫した。鹿児島弁のことわざはほとんど知らなかった。日常では触れる機会がないため、カルタがそのきっかけになるとうれしい」と話しました。


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