鹿児島国際大学

卒業生が後輩に「学びのススメ」2017/11/30 

大学での学びの方向性を得るきっかけづくりにしてもらおうと、国際文化学科1年生を対象にした卒業生による講演会が11月28日、学内で行われました。登壇したのは、本学図書館で司書として働く平田綾さん、プルデンシャル生命保険のライフプランナーの古薗祐樹さん、MBC南日本放送のレポーター・タレントの平山琴実さんの20代後半の3人。

平田さんは結婚を機に地元の銀行を退職し、大学時代に取得した司書の資格を生かして大学図書館で働くことになった経緯や仕事に直結しないと思っていた資格が、様々なところで役立っていることなどを紹介。「大学では知識の幅を広げてほしい」と話しました。

古薗さんは、大学時代に自分は何に興味があり、何の仕事をしたいのかを考え続け、車の販売会社に就職して順調な社会人生活を過ごしていましたが、運命の出会いで外資系の企業にライフプランナーとして転職。「出会いが人生を変える場合もある。今はしっかりと大学で学んでほしい」と話しました。

平山さんは大学時代のゼミ活動で、「価値観や考え方の違う人と議論し、副ゼミ長として意見をまとめていく経験が社会に出て非常に役立っている」と強調。アンテナを張って情報を集め、興味を持ったことを行動に移しているとチャンスが広がることなどをアドバイスしました。

また最後に、今回の講演会を知り急遽駆けつけてくれた、南日本出版に勤務する風呂谷隆俊さんも飛び入りで登壇し、「大学での学びや様々な経験が自分の可能性を広げてくれる。大学で多くのものを吸収してほしい」とエールを送りました。


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