鹿児島国際大学

中村ますみ准教授が「親子ふれあい音楽遊び」2017/10/05 

本学児童相談センター主催の「親子ふれあい音楽遊び」が9月30日、本学で行われました。大学近隣にある医療法人まこと会ハッピー・クリニックの児童発達支援事業所との連携で、通所する親子を招待。音楽を通して活動したり、保護者相談ができる場を提供したりすることを目的にしています。

今回参加した14組の親子は、担当の中村ますみ准教授の指導のもと、音や音楽にあわせて体を動かしたり、ボールの代用としてタオルに結び目をつくって投げたり、ペットボトルのふたを付けたロープをいっしょに振ることでリズムを体験したりと、身近な素材を利用しながら、親子でふれあいました。また、学生らが「ぐりとぐら」の紙芝居を音楽にのせて披露すると、子どもたちは身を乗り出しながら聞いていました。終わったあとも「もう一回」などの言葉が飛び交いました。

その後、中村准教授や松元教授(社会福祉学科、児童相談センター相談員)、事業所職員、保護者を囲って茶話会が行われ、参加した感想や子どもの成長の様子、日頃の悩みなどを出し合いながら、意見交換をしました。保護者からは「子どもがとても楽しそうで、笑顔を見ることができてうれしかった」「いつもと違う広いスペースでも、しっかり対応できていた」「活動を理解して、みんなと同じことができた」「子どもの成長を見ることができた」「日頃の生活の中でも音楽を取り入れたい」などの感想が寄せられました。中村准教授は「複数の感覚を動員するツールとして音楽は最適。関わりの中で音楽的な言葉掛けを」とアドバイスしました。


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