鹿児島国際大学

姶良市の商工業者景況調査、2年目始動2017/09/28 

大型小売店舗開業受け、学生ら活性化策考える

大型小売店舗の開業に伴う姶良市内商工業者の活性化につながる施策を見出すために、本学は昨年度に引き続いて、姶良市から商工業者の景況調査事業の受託を受けました。

今年度の本格的な活動の第1弾として、9月2日と16日に姶良市役所でインタビュー調査(事業者・消費者対象)とワークショップが行われ、両日あわせて約80人の関係者が参加しました。

2日の消費者インタビューでは、消費者代表として龍桜高校の生徒5人と加治木高校の生徒1人も参加。高校生の視点から姶良市活性化に対する意見を述べました。

16日のワークショップでは、各地区(姶良、加治木、蒲生)の学生代表による昨年度の成果報告後、地域活性化につながりうるより厳密な改善策の構築化を図るため、グループごとにディスカッションしました。
 
数多く出るアイデアをまとめるのに苦労する場面もありましたが、各地区の学生リーダーや学生副リーダーを中心に成果の発表を行いました。

事業を担当する経営学科の西宏樹講師は、「昨年度よりも地域活性化をめぐる議論が活発になってきた。商工業者や消費者とともに地域資源をあらためて見直し、それを最大限に生かせる仕組みを考えていきたい」と話しています。

次回の活動は、10月7~8日にイオンタウン姶良、タイヨー加治木店、山形屋ショッピングプラザ加治木店で、消費者アンケート調査を予定しています。


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