鹿児島国際大学

平成29年度寄附講座「地方創生時代のマーケティング」全5回が終了2017/09/28 

本学が「地域創生の取組みに関する協定」を締結している垂水市の寄附講座(全5回)の最終回が9月25日に、本学で行われました。

最終回のテーマは「地域をコンテンツにする(地域PR)」と題して、菅慎太郎氏(垂水未来創造商社ゼネラルマネージャー)が講義。「コンテンツ」の仕組みを考えたり、「地域」と「コンテンツ」をどのように結びつけていくかを、身近な素材を引用しながら説明しました。受け手のニーズに合わせながら「伝える内容より、伝え方が重要」と力説。「地域のコンテンツはさまざまだが、『食』を通しておいしさを伝えることがマーケティングへの近道」と話しました。受講した学生からアイデアや提案を引き出す場面もあり、「自分の考えを整理し、能動的になることが大事」とエールを送りました。

講座終了後には、垂水市の長濱重光副市長や本学産学官地域連携センターの大久保幸夫センター長らが出席して閉講式が行われました。学生を代表して経営学科3年の久保尚範さんが「実践的に学ぶことができた。また、新しい知識を身につけられ、大きな経験となった。鹿児島に対する熱い思いが芽生えた」と学習成果を発表しました。長濱副市長や大久保センター長からは、寄附講座に対するお礼と次年度開講される全15回の講義への期待が述べられました。

 


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