鹿児島国際大学

本学、垂水市と「地方創生」で協定2017/02/07 

地元インターン、地域マーケティングなどで連携

本学と垂水市は地方創生の取組みに関する協定を締結することになり、2月6日に垂水市役所で締結式を行いました。

締結式には津曲貞利学長=写真右、尾脇雅弥市長=同左=らが出席し、協定書に署名したあと握手を交わしました。協力する項目は、①市が行う「地方創生就地拡大事業」による雇用の場づくりに関すること、②大学が行う人材育成に係る教育プログラムに関すること、③その他両者が協議して必要と認める事項の3点。①に関しては、市側が学生に地元企業でのフィールドワークの場を提供し、「就業地」としての魅力を体験してもらい、将来的には地元企業への就業につなげることなどを想定。②に関しては、寄附講座「地方創生時代のマーケティング」を通して、鹿児島の地域(垂水市)をテーマとする地域マーケティングについて学生が実践的に学ぶ予定にしています。

尾脇市長は、「垂水市には水を始め誇れる一次産品が多いが、もうかる仕組みや雇用創出につながるまでに至っていない。大学教員の専門性と学生のフレッシュなアイデアで課題解決に向けた提言を期待している」。津曲学長は、「地域の課題解決に貢献する研究と人材育成は本学の大きなミッション。垂水の『地』と大学の『知』を掛け合わせてモデルを作り上げたい」と述べました。

今回の協定締結に関しては、垂水市が地方創生応援税制事業である「就地拡大事業」を実施するため、本学に事業協力の要請があり、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(地域が求める人材育成に向けた事業協働地域でのフィールドワーク等)を展開している本学が協力。両者はそれぞれにおいて地方創生に関する取組みを進めており、互いに有する資源や知的財産等を有効活用し、地域社会の発展及び人材の育成に寄与することを目的にしています。


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