地域創生学科学生が街づくりに挑戦!

宇宿商店街空き店舗で起業、活性化の社会実験へ

地域創生学科学生が商店街視察 オムニバス授業「地域創生」に触発されて、街づくりに興味を持った地域創生学科の学生たちが、鹿児島市の宇宿商店街で、空き店舗を利用したビジネスやにぎわいを高めるヒントを得るための「社会実験」をすることになった。1月12日は、その一環で同商店街を視察した。

地域創生学科学生が商店街視察  同商店街振興組合理事長を務める河井達志氏(カワイ社長)のオムニバス授業「小さいな商店街の果敢な挑戦」をきっかけに、学生約20人が「宇宿街づくりプロジェクト」のメンバーになっていた。

  同日は授業を終えた学生16人が参加。午後7時過ぎから約1時間、河井氏の案内で仕事帰りの人が行きかう商店街を実際に見て回った。途中、河井氏が街並みの歴史や人の動きの変遷、歩道のバリアフリーの必要性などを説明。学生らは熱心に耳を傾けていた。

地域創生学科学生が商店街視察  1月末をめどに学生らは、自分たちが起業するには何が適しているのか、若者が集い、訪れた人が回遊するしかけは何かをポイントに学生の視点で「アクションプログラム」をまとめ、国土交通省に提出する。

  地域創生学科1年の狩集亮平さんは「教室では学べない醍醐味がある。自分たちの夢を描いて実現できるように頑張りたい」と話している。

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