鹿児島国際大学

2018/03/01 
地域総合研究所

地方創生に関する研究報告会開催

行政や住民参加のワークショップも

本学附置地域総合研究所が取り組む共同研究プロジェクトの報告会が2月16日に学内で行われ、行政や企業、地域住民など約65人が来場しました。同プロジェクトは「鹿児島の地方創生に関する総合的研究」をテーマに、高齢化・人口減少が地域にもたらす影響を調査し、地域課題の解決策を提案することや、鹿児島市の商業や地域資源、子育て環境などについて課題を分析し、鹿児島市の魅力を引き出す提案を行うことを目的としています。

まず、2017年4月から始動した「清水基金プロジェクト研究」の1年目の取り組みを、清水基金プロジェクト研究責任者の高橋信行教授が報告。引き続き行われた研究報告会【第Ⅰ部】では、同研究所に所属する6人の所員が各研究テーマについて報告しました。研究報告会【第Ⅱ部】では、アイリッシュ・ジェフリー教授と太田秀春教授がコーディネーターを務め、第Ⅰ部の報告内容について来場者も参加してワークショップを行いました。空き家対策の話題や若者の地域づくりへの参加、魅力的な地域イベントなどについて、来場者から多くの質問が出され、会場は熱気に包まれました。

報告内容

寄附研究部門概要報告

清水基金プロジェクト研究責任者 高橋信行教授(福祉社会学部)

研究報告会(第Ⅰ部)

地域総合研究所所員 増田和高講師(福祉社会学部)
「島嶼地域における医療・福祉ニーズと地域独自の取り組みがもたらす影響」

地域総合研究所所員 アイリッシュ・ジェフリー教授(経済学部)
「過疎高齢化による世帯減の現状と対応~川辺町高田校区の取組を参考に~」

地域総合研究所所員 菊地裕幸教授(経済学部)
「循環型・地産地消型の鹿児島経済を目指して」

地域総合研究所所員 中村ますみ准教授(福祉社会学部)
「子育て支援事業における音楽活動の活用~次世代の『つながる力』を育成するために~」

地域総合研究所所員 太田秀春教授(国際文化学部)
「歴史的景観の保存と地域~喜入旧麓地区での事例~」

地域総合研究所所長 大久保幸夫教授(経済学部)
「地域に根ざした商店街についての一考察~鹿児島市慈眼寺通り商店街の現状と課題~」

研究報告会(第Ⅱ部)

コーディネーター
アイリッシュ教授、太田教授

【地域連携・研究一覧】

トップに
戻る