国際交流センターからのお知らせ
米クラーク大と交流協定
短大間から大学間へ 交換留学開始
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鹿児島国際大学はアメリカのクラーク大学(写真)とより開かれた大学間交流を目指すことになり、交流協定を締結した。クラーク大学とは旧鹿児島短期大学が1999年に協定を締結、同短大生の夏期研修や教員交換などの交流を行ってきた。同短大が2001年、鹿児島国際大学短期大学部へ改組されてからは、両大学の学長によって昨年7月30日付で署名され、その協定書を郵送で交換する方法で調印が行われた。
クラーク大学は、アメリカ中西部最大の都市シカゴから西へ直線距離にして約250kmのアイオワ州デュビューク市(人口約6万人)に位置する。1843年創立で160年の歴史を誇るカトリック系単科大学。学生数は1116人と小規模だが、教養学部の中に経営、演劇、音楽、法学など多彩なコースがある。
これまでの実績として、短期大学部生対象に異文化コミュニケーションや音楽研修などの夏期研修が行なわれてきた。また、教員の交流では一昨年、クラーク大学から声楽の教員を本学に迎えて公開レッスンを実施。本学からも音楽科の教員がクラーク大学へ派遣し、ピアノリサイタルを行なった。
これまで交換留学は慶熙大学校(韓国)と大連外国語学院(中国)のアジア圏大学とで行なわれてきた。今回の協定締結により、英語圏大学との交換留学が容易になり、より多彩な交流が期待される。現在、来年度派遣の実現に向けて準備を進めている。
その他、『赤毛のアン』の舞台・カナダのプリンスエドワード島にあるプリンスエドワードアイランド大学や、同国ケベック州のラバル大学との協定締結についても交渉を進めている。
